「呪術廻戦」作者、芥見下々~女性説、韓国人説など流れた作者のプロフィール、病気? ワールドトリガーファン?~

今回は大人気漫画「呪術廻戦」の作者、「芥見 下々(あくたみ げげ)」先生について紹介していこうと思います。

 芥見先生はお顔などプロフィールをあまり明かされない作家さんで、性別や国籍などについて様々な憶測が飛び交っています。その多くは確度の低い、曖昧な憶測となっていますので、このタイミングで情報を一度整理させていただきましょう。

呪術廻戦、芥見下々先生のプロフィール(出身地、性別、名前など)

漫画化としての経歴

 芥見先生は2014年に「ジャンプNEXT!!」で、読み切り「神代捜査」でプロデビューをされた作家さんです。

 その後、「No.9」「二界梵骸バラバルジュラ」という読み切り作品の掲載を経て、2017年に「ジャンプGIGA」で「呪術廻戦」の前日譚である「東京都立呪術高等専門学校」を4号に渡って短期集中連載

 2018年から「週刊少年ジャンプ」で「呪術廻戦」の連載を開始されました。

 ちなみに、過去には「エム✖ゼロ」などで知られる叶恭弘先生のアシスタントをされていたこともあるそうです。

年齢、出身地、性別は?

 年齢は2021年4月現在で29歳(生年月日:1992年2月26日)。

 出身地については、プロフィール欄に「岩手県」または「宮城県仙台市」のどちらかが記載されており、どちらかが生誕地で、途中で引っ越したのだろうと想像されます。

 呪術廻戦には仙台名物の「喜久福の生クリーム大福」や宮城県の心霊スポット「八木山橋」がモデルと思われる話がありますので、「岩手県で生まれて宮城県仙台市で育った」が正確なところでしょう。

 性別については、芥見先生がジャンプフェスタに(姿は箱で隠したまま)登場され、その声や手のラインなどから男性であることが判明しています。
 また、その後ファンブックで「BLEACH」の作者久保先生との対談で、中高生時代は男子校だったと明言していました。

素顔と本名は未だに不明

 素顔についてはご本人が顔出しNGとされているので未だに不明です。

 また、ファンからの「芥見先生の本名は何ですか?」という質問に対し「芥見 上々(あくたみ あげあげ)」ですと答えており、当たり前の話ですが本名も明かされていません(「そうか、本名は芥見上々さんとおっしゃるのか」などと信じる人は流石にいないですよね?)。

2021年2月に作者急病による体調不良で休載、その後の2021年6月から休養、病名は?

 芥見先生と言えば、2021年2月に作者急病による体調不良で、急遽ジャンプの連載を休止したことで読者から不安の声が上がっていました。

 週刊連載の漫画家は過酷な生活を送っていて体調を崩すことも珍しくなく、「ワールドトリガーの葦原先生の例」があるので、ファンからは芥見先生を心配する声が多数上がっていました。

 その後、連載を続けられ回復したかに思われたのですが、2021年6月にジャンプに掲載された一部のページがHUNTER✖HUNTER化(=下書きのまま掲載される)。

 その後、体調不良を理由に1か月間の休載が発表されました。

 幸い、それほど重篤な状態ではないようで、病名なども公表はされていませんから、恐らくは通常の連載に加え、アニメや映画化に向けた激務で疲労がたまっていたのでしょう。

 ただ、漫画家は座り仕事で背中、首、神経を傷めることが多いですから、こうした疲労が大きな病気に繋がることも珍しくありません。無理だけはせず、危ない時はすぐに休んでいただきたいですね。

ワールドトリガー、葦原先生の大ファンであることを公言

 芥見先生は、ワールドトリガーの作者、葦原大介先生の大ファンであることを公言されています(趣味が合いますね!)。

 葦原先生のデビュー作「ROOM303」時代からのファンで、現代の少年誌で未だに自分たちの知らない種類の面白さを提供してくれるところがその魅力なんだとか(全くです!)。

 作中でもワールドトリガーの「旋空弧月」ネタをぶっこんできたり(真人の変身)、単行本3巻の帯で葦原先生から推薦文を貰っていて、「私が死んだら棺桶には3巻の帯を敷き詰めてください。」とコメントするなど、その愛たるや相当なものです(羨ましい!)。


芥見下々先生「女性説」が流れた理由

 さて、そもそも芥見先生は何故女性だと思われていたのか

 一番の理由は当然顔出しをNGにしていたからですが、それでもここまで女性説が盛り上がったのには理由があります。

 一つは芥見先生が自画像で女性の絵を使っていたこと。
 先生の自画像で一番多いのは単眼のネコなんですが、作者紹介ページでそのネコの着ぐるみの中身が女性だった、っていう絵を描いているんです。

 また呪術廻戦の巻末のおまけページで、女の子の釘崎を自分のアバターとして使っていたこと、キャラクターのファッションセンスが女性から見てカッコいいものであること、詩集を作っていたという黒歴史があることなども、女性説を補強する理由となっていました。

 ついでに言うならば、鬼滅の刃の吾峠呼先生のように、実は女性だった漫画家さんが多いこともそうした噂に拍車をかけていたのかもしれません。

 ファンブックで公式に男性だということが明言されたため、女性説は完全に消滅してしまいましたが……少し残念だった気もしますね。


芥見下々先生「韓国人説」が流れた理由

 また、芥見先生には「韓国人説」も流れていますが……これについては本当に何の根拠もない憶測です。

 韓国人説が流れた理由は次の3つ。

 ①漫画賞に応募してきた韓国人の応募者に韓国語でコメントを送っていた。
 ②キャラクターのファッションがK-POPっぽい。
 ③アニメ監督が韓国人。

 ……う~ん。理由になってないなぁ(苦笑)。

 ①については、頑張れと言う意味のたった3文字の言葉を書いただけ。筆致も韓国の方から見ると若干違和感のあるものだったようです。

 ②については、単純に韓流とか好きなんでしょう。全然珍しくないですよね。

 ③は……日本のアニメ業界にどれだけ韓国出身の方がいると思っているのか。また作者の国籍とかそんな理由で監督を選ぶなんてことがあると思うのか(こんなビッグビジネスになる作品、監督なんて実力と実績が第一に決まってますよね)。

 既に芥見先生が宮城県仙台市育ちであることは明らかになっていますし、そこから考えてもこの説には全く根拠がありません。在日の方、あるいはその血を引いている可能性がない訳ではありませんが、そんなことを言い出したらキリがないですしね。

 まあ、そもそも「だったらどうなんだ?」って話ですし。

 ちなみに、呪術廻戦は作中で冥冥が使う技「神風(バードストライク)」が戦時中の神風特攻を想起させるとして韓国で批判に晒されたという一件がありました。

 芥見先生が韓国人がどうかはさておいて、少なくとも芥見先生は文化面では韓国という国に対して好意的で、一定のリスペクトを払っていたことは間違いないと思うんですけど、ね……

【まとめ】呪術廻戦キャラクター考察wiki



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