今回は「ジャンプ+」で連載中の恋と希望のダークファンタジー「エクソシストを堕とせない」より、魔女「シャルロット」について解説します。
シャルロットは暴食の魔王ベルゼブルと契約した魔女の一人で、サバトのリーダー格ヴィルギリウスの教育係兼相棒。
ヴィルギリウスの目的が自分たちとは必ずしも一致していないことを理解しながら、それでも彼を信じて擁護していました。
本記事ではそんなシャルロットのプロフィールやヴィルギリウスとの関係、その強さや登場話を中心に解説してまいります。
目次
シャルロットのプロフィール
基本プロフィール
シャルロットはヨーロッパ各地で魔王ベルゼブルに供物を捧げる暴食の魔女の一人。
現在魔女たちを率いているリーダー・ヴィルギリウスの元教育係であり、現在も彼と行動を共にしています。
外見は目つきの鋭いツインテールの美少女。
ただし魔女は契約により老化が止まっているため実年齢は200歳を超えています。
口調はきついですが面倒見がよく、色んな意味で苦労人です。
暴食の魔女「サバト」の幹部
シャルロットは暴食の魔女たちの組織「サバト」の幹部。
この世界の「魔女」は悪魔と契約した元人間を指す呼称で、サバトには男女問わずベルゼブルと契約した多くの魔女が所属し、テロリストとして教会から追われています。
彼女たち魔女は教会に虐げられた者たちの集まりで、神の教えに支配されたこの世界を否定する為、魔王と契約した者たちです。
シャルロットとヴィルギリウス
作中でシャルロットは、サバトのリーダー・ヴィルギリウスの元教育係兼相棒役として描かれています。
ヴィルギリウスは10年ほど前に現れた若い魔女で、次々と元聖職者やエクソシストを供物に捧げ、あっというまにサバトの事実上の主導者に収まりました。
シャルロットは彼の教育係だった縁で今も彼と行動を共にしていて、サバト内でも強い影響力を持っています。
シャルロットはヴィルギリウスの目的が必ずしも自分たちとは合致しないことに気づいていましたが、彼に好意を抱いていたため、そこには敢えて目を瞑っていた模様。
実際、ヴィルギリウスがベルゼブルの小指を盗み元恋人のダンテの為に勝手に消費した際も、彼の擁護派に回っていました。
ちなみにヴィルギリウスは同性愛者で今もダンテを想っているため、シャルロットが報われる可能性は低そうです。
シャルロットの強さ(能力)
シャルロットは魔女の中では比較的上位の強さを持っていますが、神父くんは勿論、ダンテたちトップクラスのエクソシストと比較すると格段に劣ります。
作中では無数のナイフを操って攻撃していますが、ナイフを増殖させているのか、亜空間にナイフを収納しているのか能力の詳細は不明。
またそれ以外にも契約した使い魔を使役していました。
シャルロットの目的
シャルロットたちサバトの目的は教会や神の教えの否定。
そしてその為に、七つの魔王の断片を集め、古の魔女「バーバヤーガ」を復活させようとしていました。
バーバヤーガは教会に踏みにじられた者たちの怨念の塊。
その力を復活させ、いずれ教会と戦うべく力を蓄えていました。
しかし作中で実際に復活したバーバヤーガは精神的に壊れてしまっており、シャルロットが望むような存在ではなく、サバトはその扱いを巡って二分されることになります。
シャルロットの登場話
シャルロットの初登場は暴食編19話のラスト。
ベルゼブルと契約した魔女の一人として、ヴィルギリウスと共にその姿が描かれています。
その後はヴィルギリウスと共に行動し、ダンテと戦って負けたり(20話)、休日に神父くんたちと遭遇してボーリングをしたり(62話)、ダニエル率いるエクソシストに襲撃されて負けたり(63話)、基本的に不遇な目にばかり遭っていますね。
憤怒編でバーバヤーガが不完全な形で復活した後は、バーバヤーガと袂を分かち、バーバヤーガを止めようとする神父くんたちに協力する形で再登場しています(105話)。




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