今回は「BLEACH」の作者として知られる「久保帯人(くぼたいと)」先生について解説します。
久保帯人先生は広島県出身の男性漫画家。
スタイリッシュでオサレな作風と数々の名言でファンの心を掴んだ週刊少年ジャンプを代表する作家の一人です。
有名人故にかつて別人と混同されてトラブルに発展したことも。
本記事ではそんな久保帯人先生のプロフィールや騒動、素顔や現在(新作)を中心に解説してまいります。
「久保帯人」先生のプロフィール
引用元:久保帯人&スタッフ(X)
基本プロフィール(年齢など)
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1977年6月26日 |
| 享年 | 49歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 広島県 |
久保帯人先生は広島県出身の男性漫画家です。
小学校の頃に水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」を読んだことが切っ掛けで漫画家となることを志しました。
その後、漫画の描き方の本を購入して漫画を描き上げるなど、幼少期から行動力があったようです。
中学時代は洋楽に熱中し、高校時代は広辞苑や漢字辞書を読破するなど様々なことに興味を持っていました。
実家は新聞販売店で、中学時代から新聞配達をして高校卒業までに150万円を貯め、これを後に上京資金に充てたそうです。
漫画家としての経歴
久保帯人先生は高校3年生の時に描いた「FIRE IN THE SKY」が「週刊少年ジャンプ」のホップ☆ステップ賞で最終選考作となり、担当編集がつくことに。
翌1996年に「ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE」が「週刊少年ジャンプ特別編集増刊Summer Special」に掲載されプロデビューを果たします。
その後、いくつか読切を発表した後、1999年に「ZOMBIEPOWDER.」で連載デビュー。
ただこの作品が連載された裏には、当時モチベーションの下がっていた久保帯人先生を東京に呼び、執筆させる目的があったようです。
2001年には読み切りでの発表を経て満を持して「BLEACH」の連載がスタート。
これが言わずと知れた大ヒット作となり、作家として揺るぎない地位を確立しました。
「久保帯人」先生はここが凄い(オサレ)
久保帯人先生は、同業者からも真似できないと絶賛される天才作家。
その魅力はここでは書ききれませんが、まずスタイリッシュでデザイン性溢れる画面構成と世界観。
余白を重んじ、読者に解釈や想像の余地を残させることを意識しているそうです。
そしてオサレ作家と言われる由縁であるワードセンス。
「BLEACH」のポエムはとくに有名ですね。
先生は「セリフを書きたくてシーンを描き、シーンを描くために漫画を描いている」と語る程、言葉に強い思い入れを持っています。
「久保帯人」先生の素顔
久保帯人先生は若い頃は茶髪でサングラス姿でしたが、現在の素顔は大分落ち着いた雰囲気。
性格はかなり頑固なようで、編集部の提案にもすぐにうんとは頷かず、編集長に反発して一年程執筆をしなかった時期もあるそうです。
2012年には結婚を発表されていますが、お相手については非公表。
プライベートに関する情報発信はほとんどありません。
「久保帯人」先生と拓也(KBTIT)
久保帯人先生は、一時期セクシー男優で出張ホストの拓也氏と混同され、集英社を通じて警告文を出したこともあります。
事の経緯は若かりし頃の久保帯人先生が拓也氏と似ていたため、同一人物ではとの説が流れたこと。
拓也氏に「KBTIT」という愛称がつきました。
勿論これは真っ赤なデマで、風評被害を受けた久保帯人先生が肖像権などに関する警告文を発したという流れ。
ちなみに拓也氏はこの時、久保帯人先生を自分のなりすましと勘違いしたらしく(?)、久保帯人先生に絡んでスルーされています。
「久保帯人」先生の現在(新作)
久保帯人先生は2016年に「BLEACH」が完結した後、「BURN THE WITCH(2018、2020年)」を発表。
その後新作の発表はありません。
全く活動していないわけではなく、「BLEACH」のアニメ監修などに携わっていますね。
今のところ次の発表はありませんが、「BLEACH」のメディア展開が完結した後はまた久保帯人先生の新作が読めるのではないかと期待しています。




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