「ゴールデンカムイ」谷垣源次郎~インカラマッと結ばれたドスケベマタギ、写真・グラビア、その過去、声優など~

 今回はヤングジャンプで連載中の大人気漫画「ゴールデンカムイ」から、お色気担当にしてドスケベマタギの異名を持つ男「谷垣 源次郎(たにがき げんじろう)」について解説します。

 谷垣本人は「ゴールデンカムイ」の中では珍しい真面目で義理堅いまともな男ですが、作者を含めて周囲からの扱いが酷く、とにかくセクシーさが強調され過ぎている男。

 本記事では谷垣の過去や嫁となったインカラマッとの関係、写真撮影、本誌でのグラビアデビューといったエピソードを中心に、谷垣のセクシーさを語ってまいります。

「ゴールデンカムイ」谷垣源次郎のプロフィール

基本プロフィール(外見、性格、誕生日、年齢、声優など)

 谷垣源次郎は、鶴見中尉率いる帝国陸軍北海道第七師団歩兵第27聯隊に所属する一等卒。

 外見は胸毛も胸筋も厚い男臭い雰囲気のセクシーな男で、作中では回を追うごとにそのセクシーさをムチムチと増していきます。

 性格は変人揃いのゴールデンカムイにおいては珍しいほど誠実で真面目、義理堅く不器用な男。

 アイヌ民族の金塊には全く興味が無く、作中では自分を助けてくれたアイヌのフチへ恩返しをするためにアシリパを守ろうと杉元たちに協力しています。

 谷垣本人は極めてまっとうな男なのですが、作者を含め周囲の谷垣に対する扱いがまっとうでなく、作中では作者の正気を疑うほどにその色気を爆発させられていました。

 誕生日は6月28日。

 年齢は20代前半。主人公である杉元佐一と徴兵時期などが近く、ほぼ同年代であると考えられます。

 声優は細谷佳正さん。

その過去~元は秋田のマタギ、妹の復讐のため兵士となったが~

 元々谷垣は、秋田の山奥で家族と共に暮らしていたマタギ。

 しかしその平穏な暮らしは、親友の青山賢吉に嫁いだ妹のフミが殺害され、同時に賢吉が失踪したことで大きく変わっていきました。

 状況から見て妹を殺したのは賢吉に間違いなく、谷垣は妹の復讐のために賢吉を追って陸軍第七師団に入団します。

 日露戦争に参戦し、賢吉の噂を聞いて同じ戦場に出向きますが、そこで出会った賢吉はロシア兵から味方を守って瀕死の重傷を負ってしまいます。

 死に瀕した賢吉が口にしたのは、疱瘡に感染してしまったフミが家族を守るために賢吉に自分を殺させたという真実。そして谷垣達家族への謝罪でした。

 最期に谷垣から思い出の味であるカネ餅を食べさせられ、穏やかに息を引き取る賢吉。

 残された谷垣は故郷に戻ることも出来ず、自分自身の在り方に悩みながら軍に残り続けることになったのです。


「ゴールデンカムイ」谷垣源次郎の人間関係

伝説の熊撃ち二瓶鉄造との出会いでマタギとしの生き方を取り戻す

 登場当初、鶴見の命令で杉元たちを狙って襲い掛かるも、エゾオオカミのレタラに返り討ちにされた谷垣。

 そんな谷垣を救ってくれたのが伝説の熊撃ち二瓶鉄造でした。

 エゾオオカミのレタラを狩るために二瓶と谷垣は行動を共にすることになります。

 二瓶鉄造は人間界の法よりも山の掟を重んじる生粋のマタギ。

 彼はレタラとの戦いの末に敗北し命を落としますが、その生きざまは谷垣にマタギとしての魂を取り戻させ、第七師団の脱退を決意させるのです。

 谷垣は二瓶の猟銃とともに、猟師としての生きざまと勃〇の何たるか(?)を受け継ぎ、過酷な戦いに身を投じていきました。

 そして勃〇の魂は谷垣を慕うチカパシ(勃〇の意味を持つアイヌ語の名前)にも着実に受け継がれていくことになります(書いてて酷いな、金カムは)。

インカラマッと結ばれ、子供をなす(ラッコ鍋・オチウ・谷垣ニシパ)

「アシリパの同行者に危険な裏切り者がいる」

 インカラマッは妖艶なアイヌの女占い師で、アシリパに関して不吉な占いを告げ、谷垣の恩人であるフチを不安にさせた存在です。

 そのため谷垣は当初、インカラマッのことを胡散臭く思い、全く信用していませんでした

 実際、インカラマッはアシリパのことを案じていたことは本心だったものの、裏で第七師団の鶴見と通じているなど、一筋縄ではいかない人物。

 谷垣のことも当初はアシリパを守るために利用していただけでした。

 しかしインカラマッは谷垣と行動を共にする中で彼に惚れてしまい、ついには精力がつくと噂のラッコ鍋を口実にオチウ(アイヌ語で男女のアレ)に及んでしまいます。

 その後何度も谷垣に助けられたインカラマッは谷垣に告白。
 谷垣もアシリパを守る役目を終えたら「半分食べた飯の器を渡す(アイヌの婚姻の儀式)」ことを約束します。

 自身の役目を果たすため、アシリパを連れ戻しに樺太に向かった谷垣。

 紆余曲折はあるものの、谷垣が戻ってきた時インカラマッは妊娠しており、小樽のコタンで娘を出産することになるのです。


「ゴールデンカムイ」谷垣源次郎はお色気担当(セクシー)

回が進むにつれて胸毛と胸筋が強調され、ボタンがはじけ飛ぶほどセクシーに

 元々体格の良い快男児だった谷垣ですが、物語が進むにつれてそのセクシーさは加速度的に増していきます。

 特にインカラマッと小樽から旅をしている間など、彼女に散々ご飯を食べさせてもらったようで、シャツのボタンが頻繁にはじけ飛ぶほどムチムチに。

 白石でさえ「このマタギ……すけべ過ぎる!」と頬を染めていました。

 作者によると彼の最終形態は山のフドウらしいですが……

少女団のお荷物となり号泣、”かわいい”まである

「俺は、少女団のお荷物です……ッ!」

 セクシー路線の谷垣があざとかわいい路線に一時転じたのが、樺太で杉元たちとともに曲馬団の山田一座の公演に出演することになったエピソード。

 谷垣は何故か月島軍曹とともに、演目の脇で踊る「少女団」に入ることに。

 そつなく踊る月島と対照的に、谷垣は上手く踊れず、振付の山田フミエ先生にいびられ、泣きだしてしまいます。

 しかしそれでもなんとか無事に(かわいい少女たちとともにムチムチのオッサンが)本番で踊り切り、別れの際には少女団のメンバーと共に熱い友情の涙を流すことになります。

作中では何故か一人セミヌードで写真撮影、本誌ではグラビアデビュー

 谷垣のセクシーな肉体は様々な者たちに狙われています。

 作中124話では皆で記念撮影をすることになるのですが、平穏無事に撮影を終える他のメンバーを尻目に、谷垣は写真師の田本に乗せられるがままどんどん服を脱いでいくことに

 そして最後はセミヌードにまでなって、M〇開脚の写真を撮られてしまうのです。

 また、それどころか谷垣は、129話が掲載されたヤングジャンプ本誌ではグラビアデビューまで成し遂げています。

 ふんどし姿の秘密のマタギ♥

 彼は果たして何処へ……いや、何処まで行こうというのでしょうかね?



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