今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の剣戟ファンタジー「カグラバチ」より、居合白禊流師範の白廻逸夫の孫娘「白廻 斬(しらかい きり)」について解説します。
白廻斬は神奈備所属の女性剣士。
雰囲気は緩々ですが大太刀を操る凄腕の剣士でその実力は一線級。
自分を可愛がってくれている祖父を倒して居合白禊流を倒すと決意している変わり種です。
本記事ではそんな白廻斬のプロフィールや強さ、人間関係や登場話を中心に解説してまいります。
目次
「カグラバチ」白廻斬のプロフィール
引用元:『カグラバチ』公式サイト
基本プロフィール
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | ??? |
| 誕生日 | ??? |
| 妖術 | ??? |
| 好きな食べ物 | ??? |
| 声優 | ー |
白廻斬は神奈備所属の女性剣士。
居合白禊流師範の白廻逸夫の孫娘でもあります。
周囲からの呼び名は「斬ちゃん」。
外見はショートカットに眼鏡の長身女性。
基本無表情で緩い雰囲気を漂わせており、どんな状況でもマイペース。
死んだと思っていた漆羽洋児と再会した際も「えーびっくりうれし~」と軽い反応を返していました。
神奈備亥猿隊所属の剣士
白廻斬が所属する神奈備は妖術師を管理する公的組織。
その中でも白廻斬は、上層部の一人・亥猿(いざる)が統括する精鋭部隊に所属しています。
亥猿は上層部の中では反六平派(六平国重の行動に否定的な派閥)で、その息子の千鉱に対しても懐疑的な態度を向けていましたが、白廻斬はそうした上の思惑には興味がない模様。
派閥関係なしに組織内の人間と友好的な関係を築き、淡々と任務をこなしている印象です。
「カグラバチ」白廻斬の強さ
白廻斬は居合白禊流師範の白廻逸夫の孫娘というだけあり、一流の実力を持った剣士です。
ただ居合白禊流の使い手ではなく、使用武器も巨大な太刀。
斬ちゃんが使う刀は「鬼池華(おにちか)」。
あだ名は「おにちゃん」で、柄も含めて2メートル超と非常に長大で、狭い場所での戦闘や近接が困難、重さ故に機動性に欠け、連続攻撃や素早い敵への対応が困難と多くの欠点を有しています。
にも拘らず斬ちゃんがこの大太刀を使う理由は「でっかくて可愛いから」。
斬ちゃんは大太刀と共に舞うように戦うことでこの欠点を克服しています。
大太刀を振るっているだけあり握力は強く、腕を刺し貫かれても平然としているなどかなり戦い慣れている印象。
神奈備の隊員ということは妖術が使える可能性が高いですが、今のところ斬ちゃんが妖術を使用したことはありません。
「カグラバチ」白廻斬と白廻逸夫
白廻斬は居合白禊流師範である白廻逸夫の孫娘で、祖父から非常に溺愛されています。
斬ちゃんは、メールでは祖父に「おじいちゃんも長生きしてね」と送る可愛い孫を演じていますが、それはいつか自分が祖父をぶっ殺して居合白禊流を滅ぼすため。
祖父は剣に関しては超男尊女卑のクソジジイで、斬ちゃんは幼い頃からそれに反抗していたようですね。
ちなみに神奈備内には昔、白廻逸夫に半殺しにされたことがある隊員が多くいて、彼らは孫娘である斬ちゃんに対しても強く出れず、自然と斬ちゃんは周囲に対してフレンドリーで舐めくさった態度をとるようになっています。
「カグラバチ」白廻斬と漆羽洋児、座村清市
妖刀契約者であり、居合白禊流の免許皆伝を受けた漆羽洋児と座村清市の二人は、白廻逸夫に命令されて幼い頃の斬ちゃんの面倒をよく見ていたようです。
漆羽と座村の二人は白廻逸夫に何度も半殺しにされて逆らえず(漆羽は四度)、斬ちゃんを泣かせるわけにはいかないと絶対服従。
「昔はよくお世話させていただいた」
「その節はありがとうございました」
と、何故か世話をしていた側の漆羽が斬ちゃんにお礼を口にするほどです。
斬ちゃんが周囲を舐めくさっているのは、この二人の英雄を召使のように使っていた影響が大きいのかもしれません。
「カグラバチ」白廻斬の登場話(初登場)
白廻斬の初登場は88話。
神奈備本部に毘灼が襲撃を仕掛けてきた際、彼らを迎え撃つ上層部直属部隊の一人として登場しました。
斬ちゃんは早々に漆羽や漣伯理と合流し、裏切り者の元同僚をその剣術で撃破。
その後は幽(ゆら)たち襲撃者の相手を漆羽らに任せ、斬ちゃんは伯理の護衛役として彼と行動を共にしています。



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