今回は「はたらく細胞」の作者として知られる漫画家「清水茜(しみずあかね)」先生について解説します。
清水茜先生は東京都出身の女性漫画家。
細胞を擬人化した「はたらく細胞」が大ヒットし、様々なスピンオフ作品が描かれていることでも知られています。
一方、そのヒットの裏では周囲とトラブルが生じ創作活動に支障が出ていたそう。
本記事ではそんな清水茜先生のプロフィールや経歴、トラブルの概要や現在を中心に解説してまいります。
目次
「清水茜」先生のプロフィール
引用元:清水茜(X)
基本プロフィール
| 性別 | 女性 |
| 生年月日 | 1994年1月28日 |
| 年齢 | 32歳(2026年6月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
清水茜先生は東京都出身の女性漫画家。
漫画家になりたいと思ったきっかけは幼稚園の時に先生に絵を褒められたこと。
小学校低学年の頃には職業として漫画家になりたいと考えるようになっていました。
その後は自由帳に好きに絵を描いたり目についたものをデッサンしたりして過ごし、本格的にストーリーのある漫画を描くようになったのは専門学校(漫画塾)に通うようになってから。
専門学校では日常漫画を中心に描いていたそうです。
漫画家としての経歴
清水茜先生のデビューの切っ掛けは専門学校の卒業制作。
当時高校生だった妹さんから「細胞について覚えたいので読み切り漫画を1本描いて」と細胞が擬人化されたイラストを提示され、それを題材に卒業制作「細胞の話」を描きました。
この時、審査に当たっていた編集者から賞への応募を進められ、2014年に「少年シリウス新人賞」で大賞を受賞。
これをプロトタイプとして2015年から連載を開始したデビュー作「はたらく細胞」が数々のスピンオフ作品が描かれメディアミックス展開も進む大ヒット作となり、一躍人気漫画家の仲間入りを果たします。
「清水茜」先生とトラブル(何があった?)
権利関係や創作の自由、キャパオーバー
デビュー作「はたらく細胞」が大ヒットし、華々しい活躍をしていた清水茜先生ですが、その裏では様々なトラブルに見舞われていました。
トラブルの原因は作品が当初想定以上の大ヒットとなり、メディア展開やスピンオフ制作が急激に進んだこと。
これにより権利関係や創作の自由に関する部分で先生に大きなストレスがかかる出来事があったそうです。
特に作品の方向性やキャラクター設定に関しては編集部との意見の相違が生じ、一部のエピソードで設定の変更などが行われファンの間でも議論の的となっていました。
後はシンプルに多忙によるキャパオーバーというのも大きかったようですね。
創作活動に支障が出て執筆が滞る
後に清水茜先生はこうしたトラブルが原因で一時的に執筆活動が停滞していた時期があったことを告白しています。
2018年~2020年にかけて二度、一年前後の長期休載を行っていた時期がこのことですね。
ただ最終的に清水茜先生はこれらのトラブルを乗り越え、ファンからの高い人気を保ったまま「はたらく細胞」の連載を描き上げました。
「清水茜」先生の素顔(写真)
清水茜先生は顔出しNGの作家さんです。
検索すると女性の写真がいくつか出てきますが別人で、インタビューなどでも顔は伏せられています。
プライベートに関する情報発信は少なく、どんな方なのかも正直不明。
ただ子供の頃は人形遊びなどをよくしていて、一人一人に設定を細かく作っていくのが好きで、そうした部分が「はたらく細胞」のモブ細胞の動きなどに活かされているそうです。
「清水茜」先生の現在(新作)
2021年に「はたらく細胞」が完結後、しばらく活動を休止されていましたが、2025年に「good!アフタヌーン」で新作神仙ファンタジー「イエローフレイム」を短期集中連載していました。
こちらは上下巻で既に完結済み。
この短期集中連載はプロトタイプ版という位置づけだったようですが、その後の続報がないのでこれで完結したのかな?
いずれにせよ現在も創作活動は続けておられているようなので、清水茜先生の新作の発表を楽しみに待つことにしましょう。



コメント