「篠原健太」~「SKET DANCE」作者は矢吹健太郎先生と義兄弟、炎上騒動や天才性など~

 今回は「SKET DANCE」「ウィッチウォッチ」の作者として知られる漫画家「篠原健太(しのはらけんた)」先生について解説します。

 篠原健太先生は千葉県出身の男性漫画家。

 多くのヒット作を世に送り出してきた天才漫画家の一人で、特にそのキャラメイクは高く評価されています。

 空知英秋先生や矢吹健太郎先生らと縁が深く、そのことでもしばしば話題に。

 本記事ではそんな篠原健太先生のプロフィールや人間関係、過去の炎上騒動などを中心に解説してまいります。

「篠原健太」先生のプロフィール

基本プロフィール(出身など)

性別男性
生年月日1974年1月9日
年齢52歳(2026年1月9日時点)
出身地千葉県

 篠原健太先生は千葉県出身の男性漫画家。

 コメディとシリアスを織り交ぜたストーリー展開を得意とし、劇的な伏線回収を行うことに定評のある作家さんです。

 美大出身で、漫画家となる前はコナミコンピュータエンタテインメント札幌に勤めてゲーム制作に携わっていたそう。

 その後、脱サラし、約2年でプロデビューにこぎつけました。

 なお、同姓同名の人形アニメーターさんがいますが、全くの別人です。

漫画家としての経歴

 篠原健太先生は2005年「赤マルジャンプ」WINTER号に「レッサーパンダ・パペットショー」が掲載されプロデビュー。

 翌2006年には「赤マルジャンプ」WINTER号と週刊少年ジャンプに「SKET DANCE」の読切が掲載。

 2007年から週刊少年ジャンプで「SKET DANCE」の連載がスタートし、これがアニメ化もされる大ヒットとなります。

 2016年から2017年にかけて「ジャンプ+」で「彼方のアストラ」を連載し、これも連載終了後の2019年に漫画賞を受賞しアニメ化。

 2021年から週刊少年ジャンプで「ウィッチウォッチ」の連載を開始し、2025年にはアニメ化され、現在にいたります。


「篠原健太」先生はここが天才

 篠原健太先生は、連載作品が3作連続でアニメ化されたことなどから、しばしば「天才」と評されることがあります。

 特に評価が高いのはギャグとシリアスどちらも上手く、キャラクターの作り込みが非常に精緻な点でしょうか。

 ただ実際には、こうした篠原健太先生の作品のクオリティの高さは、先生が独り黙々と作品に取り組んできた結果。

 先生は孤独にわき目も振らず漫画に取り組む時間が必要と考えており、「天才」というよりはむしろ「努力の人」で、だからこそ安定してヒット作を世に送り出してこれたのだと思います。

「篠原健太」先生と師匠・空知英秋(銀魂)

 篠原健太先生は「銀魂」の空知英秋先生の下でアシスタントをしていたことが分かっています。

 師弟関係は非常に良好で、アシスタント卒業後も互いをネタにしたり対談を行ってたり、交流は続いているそう。

 2005年~2007年頃の銀魂を見ると、篠原健太先生が描いたっぽいモブが所々に見つかります。

 どちらもギャグとシリアスの組み合わせ、落差を使うのが巧みな作家さんなので、師弟関係と聞くと納得しかありませんね。


「篠原健太」先生と矢吹健太郎先生

 篠原健太先生は、「BLACK CAT」「To LOVEる」の矢吹健太郎先生と義理の兄弟にあたります。

 お二人の奥さんが姉妹(篠原健太先生の奥さんが姉)という、ちょっと特殊な縁。

 奥さんがどんな方なのか、どんな縁で結婚なさったのかについては情報がありませんが、漫画業界に近い方なのか、あるいは作家同士の繋がりで紹介したとかなのか、はたまた全くの偶然なのか……

 篠原健太先生の娘さんが、家に遊びに来た矢吹健太郎先生にジャムおじさんを描いてくれとお願いしたエピソードなどもあり、両先生の関係は良好なようです。

「篠原健太」先生の炎上騒動

 篠原健太先生はかつて炎上騒動を起こし、X(旧Twitter)アカウントを閉鎖したことがあります。

 炎上の経緯は、2019年にツイフェミが噛みついて、先生がそれに「漫画の表現は自由であるべき。少年漫画が少年をターゲットにしたものである以上、女性が不快に感じる描写はあり得る。合わない場合は読まない自由を行使して欲しい」と真面目に答え、火が付いた形。

 先生の発言自体に全く非はなく、単にツイフェミが騒いで燃えていただけですね。

 ただ先生は自分のフォロワーが増えすぎ、こうした騒動が起きる状況になってしまったことを問題視。

 同年にアカウント閉鎖を行っています。



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