今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の剣戟ファンタジー「カグラバチ」より、テロ組織「毘灼(ひしゃく)」の剣豪「久々李(くぐり)」について解説します。
久々李(くぐり)は主人公の父・六平国重を殺害し妖刀を奪った妖術師組織「毘灼」のメンバー。
剣術へのこだわりが強く、何かを斬りたいという「斬欲」が根幹にある愉快なキャラクターです。
変人ではありますが妖刀の次期使用者に選ばれるなど技量は一流。
本記事ではそんな久々李のプロフィールや強さ(妖術)、登場話を中心に解説してまいります。
目次
「カグラバチ」久々李(くぐり)のプロフィール
引用元:『カグラバチ』公式サイト
基本プロフィール
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | ??? |
| 誕生日 | ??? |
| 妖術 | 破暮 |
| 家族構成 | ??? |
| 声優 | ー |
久々李(くぐり)は妖術師によるテロ組織「毘灼(ひしゃく)」の一員です。
外見は一房だけ垂らした前髪と左こめかみの刺青、眼鏡の鼻パッドのようなアクセサリーが特徴の男性。
初登場時は魚の切り身を見て「俺も斬りたいな」と語るヤベー男でしたが、実際は剣士としてのプライドが高く、剣術に対しこだわりがあるタイプの剣豪。
基本的には真面目なのですが、「斬欲」なる言葉を口にしており、強敵との斬り合いを前にすると興奮して任務を忘れてしまうこともあります。
テロ組織「毘灼」の正統派(?)剣豪
久々李(くぐり)が所属する「毘灼」は作中で暗躍する妖術師によるテロ組織。
正規メンバーは10名の少数精鋭集団です。
彼らは本編開始3年前に刀匠・六平国重を殺害して六本の妖刀を奪い取った仇であり、千鉱は当初彼らへの復讐と妖刀の奪還を目的としていました。
久々李(くぐり)は「毘灼」の中でも剣術を特に重んじるタイプのメンバーで、奪った妖刀の一振りを託されています。
まだ命滅契約(=前使用者が死ぬまで妖刀を使用できない)が生きているため実際に妖刀を使うことは出来ていませんが、妖刀の理解を深めるため常に妖刀を背負って歩くほどの傾倒ぶり。
妖刀関係では双城と気が合っていたことが示唆されています。
「カグラバチ」久々李(くぐり)の強さ(妖術)
基本を重んじる剣豪
久々李(くぐり)は剣術の基礎を重んじるタイプの正統派剣豪。
剣術に対する理解も深く、流派を構築した先人への敬意を忘れません。
センスや才能ではなく確固とした技術を積み重ねて強くなったタイプですね。
その技量は純粋な身体強化と剣術のみでバスを一刀両断するほど。
未だその実力の全てを見せたわけではありませんが、座村清市クラスの最上位の剣士には及ばないようです。
切り札は妖術「破暮」(はぐれ)
久々李(くぐり)の戦闘スタイルは剣術主体ですが、しっかり固有妖術も備えています。
破暮(はぐれ)
戦闘などで体内に生じた熱をエネルギーとして溜め込み、任意のタイミングで放出する妖術。
その容量に際限はなく、溜め込んだ分威力が上がる。
まさしく切り札にあたる妖術で、通常戦闘を剣術のみで戦う久々李(くぐり)との相性は抜群。
妖刀使い相手でも十分な効果を発揮します。
「カグラバチ」久々李(くぐり)の人間関係
久々李(くぐり)は「毘灼」の中でも、女性メンバーの斗斗(とと)と行動を共にしており、彼女のことを相棒と呼んでいます。
また昼彦は「毘灼」の後輩にあたり、かつて頭領の幽(ゆら)から昼彦に剣術を指導するよう頼まれたことがありますが、感覚派だからと昼彦に指導を拒否され、ブチ切れていました。
ただ昼彦に対しても仲間意識はあるようで、口では色々言いつつも、彼の窮地に駆け付けて救出するなど面倒見の良いところを見せています。
「カグラバチ」久々李(くぐり)の登場話
久々李(くぐり)の初登場は原作61話「京都編」。
座村清市に対する切り札として、娘のイヲリの身柄を確保しようとし、斗斗(とと)と共にイヲリの通う高校を襲撃します。
その後、イヲリを保護するためにやってきた千鉱や巻墨と交戦に突入。
千鉱が剣士として成長する切っ掛けを作りました。
最終的には妖刀の気配を感じて座村清市が乱入してきてしまい、彼に倒された昼彦を救出して撤退しています。



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