「スパイファミリー」マーサ・マリオット~ベッキーの女執事、ヘンリーとの関係と過去、その強さなど~

 今回は「ジャンプ+」で連載中の大人気作品「SPY✖FAMILY(スパイファミリー)」から、ベッキーの女執事「マーサ・マリオット」について解説します。

 マーサはアーニャの友人ベッキーに仕える女執事。

 名門ブラックベル家に雇われているだけあり、冷静沈着で軍人としての経験も持つ一流の使用人です。

 アーニャたちの担任ヘンリー氏とは旧知の仲。

 本記事ではマーサのプロフィールや過去、ヘンリー氏との関係を中心に解説してまいります。

「スパイファミリー」マーサのプロフィール

基本プロフィール(年齢、誕生日、声優など)

年齢63歳
身長不明
体重不明
髭の長さ不明
誕生日不明
職業女執事
所属ブラックベル家
得意スポーツバレエ
声優津田匠子

 マーサ・マリオットはベッキー・ブラックベルに仕える老年の女執事です。

 外見は年齢不相応にスラリと伸びた背筋が特徴の凛々しい老女。

 性格は常に冷静沈着。普段は使用人らしく一歩引いた立ち位置でベッキーに接していますが、必要とあらば踏み込んだ苦言も口にします。

 大金持ちのブラックベル家に仕えてはいますが、金銭感覚などは常識的。

 無駄遣いの激しいベッキーに、口にこそ出しませんが内心溜息を吐いています。

 お買い物回ではベッキーの大量の荷物を持ち歩いて平然としており、体力・精神力共に相当タフな女傑です。

場数を踏んだ元軍人

 マーサはロイドから「場数を踏んだ元軍人」と推察される武闘派です。

 老いてなおその技量は一流で、作中ではテロリストを華麗に倒していました(詳細は後述)。

 かつて「国防婦人軍」に志願し戦場へ。

 元々婦人軍は前線には出ない後方支援部隊でしたが、戦況の悪化により前線にも出ざるを得なくなってしまったそうです。


「スパイファミリー」マーサとベッキー

 マーサはベッキーが幼い頃から(今も幼いですが)彼女に仕えています。

 忙しい両親に代わってマーサは常にベッキーと共に行動しており、ベッキーのことを実の娘、孫のように可愛がっている模様。

 そんなマーサのことをベッキーも家族のように慕っています。

 精神的に早熟だったベッキーはイーデン校に入学する前、周囲の子供と衝突してばかりで友達ができずにいましたが、イーデン校に入学後はアーニャと親友に。

 楽しそうにアーニャと過ごすベッキーを、マーサは温かく見守っています。

「スパイファミリー」マーサの活躍

 原作69~75話のイーデン校のバスがテロリストによりバスジャックされたエピソードではマーサも現場に駆けつけて活躍しています。

 テロリストに怒り暴走するブラックベルCEO(ベッキーの父)に冷静にツッコミを入れてなだめ、テロリストを刺激しないよう必要な物資を提供するなど、適切な対処を行っていました。

 最終的にアーニャの説得によりテロリストの一人が警察に投稿しようとするのですが、その仲間たちが最後に悪あがき。

 一人がアーニャを人質にとって逃げようとしたところ、アーニャごとテロリストを射殺しようとした国家保安局に先んじて、テーザー銃(電気ショックを与える銃)でテロリストを制圧。

 華麗にアーニャを救い出していました。


「スパイファミリー」マーサとヘンリー

イーデン校で共に過ごした過去

 マーサは、アーニャやベッキーのクラス担任であるヘンリー氏と顔見知りでとても気安い間柄です。

 果たしてどんな関係なのかとファンの間で噂されていましたが、マーサとヘンリーはかつて共にイーデン校で過ごした友人でした。

 二人が初めてであったのはヘンリー氏が11年生(高1)の時の寮の新年度パーティー。

 マーサはバレエが得意で奨学生として中等部に8年生として編入してきました。

 同じセシル寮だった二人は、マーサがヘンリーの朝のティータイムに割り込む形で親しくなっていき、互いに密かな恋心を抱く様になります。

恋心を封じたまま別離

 その後、ヘンリーの教育大への進学を期に一時別離していた二人ですが、2年半後、教師としてイーデン校に戻ってきたヘンリーとマーサは再会。

 ほんの束の間、二人はかつての日常を取り戻し仲を深めていきます。

 しかし戦争によりバレエ団がなくなり、バレエダンサーとしての道が絶たれたマーサはこの国やヘンリーを守ろうと軍に志願。

 互いに恋心を伝えることないままマーサは戦場へと出てしまい、あるミッションによりマーサは消息不明に。

 戦争終結後もマーサは帰還せず、彼女が死んだと思ったヘンリーは親が紹介した別の女性と結婚してしまいました。

【まとめ】「スパイファミリー」キャラクター一覧



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