今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の剣戟ファンタジー「カグラバチ」より、対刳雲特選部隊の部隊長「萩原 幾兎(はぎわら いくと)」について解説します。
萩原幾兎はモヒカン三つ編み眼鏡という特徴的な見た目をした神奈備所属の男性妖術師。
双城編で部下たちと共に双城と戦うも、妖刀の本領に目覚めた双城の前に敗れてしまいます。
しかしその後、些か精神に異常をきたしながらもパワーアップして再登場。
本記事ではそんな萩原幾兎のプロフィールや強さ(妖術)、登場話を中心に解説してまいります。
目次
「カグラバチ」萩原幾兎のプロフィール
引用元:『カグラバチ』公式サイト
基本プロフィール
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | ??? |
| 誕生日 | ??? |
| 妖術 | 磁戒 |
| 好きな食べ物 | ??? |
| 声優 | ー |
萩原幾兎は神奈備所属の男性妖術師。
作中では薊奏士郎直属の部下であり対刳雲特選部隊の部隊長として登場しました。
モヒカン三つ編みという独特な髪型が特徴。
眼鏡で一見几帳面そうに見えますが、ノリが良いタイプで作戦はザックリしています。
責任感が強く仲間思いで有能な精鋭でしたが、それ故に作中では苦しむ結果となってしまいました。
薊奏士郎直属・対刳雲特選部隊の部隊長
萩原幾兎が所属する神奈備は妖術師を管理する公的組織。
その中でも萩原幾兎は上層部の一人・薊奏士郎直属部隊に所属する精鋭です。
作中では更にその薊隊の中から、妖刀「刳雲」を持つ双城厳一に対抗する為集められた対刳雲特選部隊の部隊長として登場しています。
この対刳雲特選部隊のメンバーは萩原幾兎を含めて六人。
彼らは妖術師とは隔絶した力を持つ妖刀に対処するために集められたメンバーだけあって、連携に長けた精鋭揃い……でした。
「カグラバチ」萩原幾兎の強さ(妖術)
磁力を操る妖術使い
萩原幾兎は磁力を自在に操る妖術使い。
妖術:磁戒(じかい)
磁力を自在に操り、金属を飛ばすなどして戦う。
服の下に砂鉄を仕込んで自分や味方を飛ばしたり、身に纏って防御やカウンターに使うこともできる。
非常に応用力の高い妖術で、萩原幾兎はこれをかなり高いレベルで使いこなしています。
実力的には上司である薊奏士郎や柴登吾には及ばないようですが、十分に上澄みと呼べるレベルですね。
敗北を経て覚醒
初登場時点で十分に強キャラだった萩原幾兎ですが、後述する双城厳一との戦いでの敗北を経て覚醒し、更に強化されています(代償として心を病んでいますが)。
幼馴染で双城厳一との戦いで亡くなった具柄一の幻覚を見るようになっており、自分の妖術を具柄一に見立てて会話。
明らかに異常な状態ではありますが、妖術の真髄は余計な意識を介さない自然な玄力の巡り。
自分の妖術と他人のように接している今の萩原は究極の無意識で、今の彼ほど戦闘に適している者はいないのだとか。
妖術そのものが一回りパワーアップしただけでなく、自分の妖術を磁気共鳴画像診断のように使って超広範囲の精密探査が可能となっています。
「カグラバチ」萩原幾兎の登場話
VS双城厳一(敗北)
萩原幾兎の初登場は原作10話。
対刳雲特選部隊のメンバーと共に六平千鉱と双城厳一の戦いに割って入る形で登場し、その後話し合いを経て千鉱を認め、共闘することになります。
対刳雲特選部隊が双城厳一と戦っている間に千鉱が敵のアジトに乗り込んでシャルを救う作戦をとったのですが、妖刀の本領に至った双城厳一により対刳雲特選部隊は敗北。
六人中四人が死亡し、新人の真智カザネは右腕を喪失。
萩原幾兎は生き残りはしたものの両足を失い、10年以上の付き合いだった部下たちを失い心を病んでしまいました。
無能隊長萩原幾兎(再登場)
復帰は絶望的かと思われていた萩原幾兎でしたが、神奈備本部襲撃編の98話で再登場。
部下を死なせてしまった自分を無能隊長と呼んで責めていた彼は、毘灼の襲撃を機に再び立ち上がり戦場に舞い戻りました。
彼は毘灼との戦いに乱入すると、毘灼の作戦の要であった結界の受け皿役の幸禎を遠距離から急襲。
更には「真打」の力を引き出した幽(ゆら)から漣伯理や白廻斬を砂鉄の壁で護るといった活躍を見せています(頭がおかしくなったように見えて判断力は健在でしたね)。



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