今回は「烈火の炎」の作者として知られる「安西 信行(あんざい のぶゆき)」先生について解説します。
安西信行先生は千葉県出身の男性漫画家。
かつて少年サンデーで大ヒットバトル漫画「烈火の炎」を連載されていた人気作家ですが、その後身体を壊し長期の休業に入っていました。
師匠はあの藤田和日郎先生。
本記事ではそんな安西信行先生のプロフィールや素顔、藤田先生との関係や現在を中心に解説してまいります。
目次
「安西信行」先生のプロフィール
引用元:安西信行(X)
基本プロフィール(性別、年齢など)
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1972年8月19日 |
| 年齢 | 53歳(2026年7月現在) |
| 出身地 | 千葉県 |
安西信行先生は千葉県出身の男性漫画家。
子供の頃、近所の人が漫画を描いているのを見て自分も漫画を描きたいと思うように。
高校時代から本格的に漫画を描き始め持ち込みや漫画賞への投稿を始めました。
ヘビーメタル愛好家で趣味はプロレス観戦やシルバーアクセサリー収集で、作品にもよくそうした趣味が反映されています。
漫画家としての経歴
安西信行先生は高校在学中の1990年に「剣2 STRENGER!」で26回小学館新人コミック大賞少年コミック賞佳作を受賞。
1993年に読切「D-FUCKER」でプロデビューを果たします。
1994年には週刊少年サンデーにおいて「R・PRINCESS」で連載デビュー。
1995年から「烈火の炎」の連載が始まり、これがアニメ化もされ当時の週刊少年サンデーの看板作品にまでのし上がり、一躍人気漫画家の仲間入りを果たしました。
2003年から2006年にかけて連載した「MÄR(メルヘブン)」の終了後、体調不良による無期限休業を宣言。
その後は身体のメンテナンスを行いつつ不定期に作品を発表し、2018年には週刊少年サンデーSで「麗の世界で有栖川」の連載を始め現在に至ります。
「安西信行」先生の素顔
安西信行先生の素顔や作品のイメージ通り、ちょっとやんちゃな雰囲気のおじさま。
本人曰く「ひねくれもの」だそうで、自分の作品の中では森光蘭や永井木蓮といった嫌われ者を好きなキャラクターに挙げています。
詳細は不明ですが既婚者。
漫画家だけでなく声優さんなど交友関係が広く、かなり社交的なタイプのようです。
「安西信行」先生と藤田和日郎先生
安西信行先生は「あの」藤田和日郎先生のお弟子さんの一人です。
藤田和日郎先生と言えば「うしおととら」や「からくりサーカス」といった名作を世に送り出しただけでなく、雷句誠先生や井上和郎先生、福田宏先生といった数々のお弟子さんを育成してきたことでも知られています。
その指導は非常に厳しく安西信行先生は独立時に「怠慢こいたら、ブッ飛ばす!!!」というお言葉を賜ったそうです。
「安西信行」先生の現在
安西信行先生は病気? メンタル?
安西信行先生は前述した通り2006年に「MÄR(メルヘブン)」の終了後、無期限休業を宣言しています。
その理由は体調不良と語っていましたが詳細は不明。
病気なども心配されていましたが、その後も不定期ながら活動は続けておられたので少なくとも重篤な病気ではなかったようです。
当時のことは先生の日記漫画「鋼鉄日記」で語られており、体調不良やプライベートで色々あったとか理由はたくさんあったようですが、結局一番大きかったのは燃え尽き症候群だったそうです。
漫画家と言えば激務でストレスのたまる仕事ですから、連載など大きな仕事をやり遂げたら暫く休業に入るのはよくあること。
先生の場合は体調不良なども重なってその休業が長引いてしまったのでしょう。
最新作は?
現在、安西信行先生は2018年から週刊週刊サンデーS(いわゆる増刊号)で「麗の世界で有栖川」の連載を行っておられます。
増刊号なので連載ペースはゆっくり。
もう10年以上アシスタントを雇わず、自分のペースで作品を描かれています。
週刊連載は人間の仕事じゃないとよく言いますし、無理をせず自分のペースでこれからも作品を描いていっていただきたいですね。





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