「アオアシ」一条花(花ちゃん)~アシトとの関係はいつ進展する? キスシーンや「愛してる」発言、栗林との関係は?~

 今回は「ビッグコミックスピリッツ」で連載中の大人気サッカー漫画「アオアシ」から、かわいいと評判の直球系ヒロイン「一条 花(いちじょう はな)」について解説します。

 一条花は主人公のアシトが所属するJユースチームの監督を務める福田の義理の妹であり、スポーツ外科医を志す美少女。

 作中では比較的初期からアシトのことを異性として意識し、キスシーンや大胆な発言をしていましたが、中々アシトとくっつく様子がありません。

 本記事ではそんな一条花の魅力について、アシトとの関係を中心に深掘りしていこうと思います。

「アオアシ」一条花(花ちゃん)のプロフィール

誕生日6月17日
身長157cm
体重46kg
血液型A型
声優河瀬茉希

 一条花(以下、花ちゃん)は主人公のアシトが所属する「東京シティ・エスペリオンFC」ユースチームの監督・福田達也の義理の妹であり本作のヒロイン。

 裏表のない明るい雰囲気と言動が魅力的な金髪美少女です。

 元々義兄である福田の大ファンでしたが、彼が怪我で現役を引退したことが切っ掛けでスポーツ外科医の道を志すことになります。

 ユースのセレクションで現役時代の福田を想起させるプレーを見せたアシトのファンとなり、以降彼のことを気にかけるようになった花ちゃん。

 サッカーの知識はないものの、栄養学に基づいた献立を作り、アシトをサポートしています。

「アオアシ」一条花(花ちゃん)とアシトの出会い

 花ちゃんとアシトとの出会いは「東京シティ・エスペリオンFC」ユースチームのセレクション。

 義兄の福田監督に頼まれ、花は愛媛からセレクションを受けに来たアシトを案内します。

 試験が始まると、技術的に未熟でスタンドプレーばかりのアシトは悪目立ちしていました。

 何でこんな奴が試験に呼ばれたんだと疑問に思う花ちゃんでしたが、追い込まれたアシトは現役時代の福田監督を思い起こさせるようなプレーを見せたことで評価は一変。

 セレクションが終わった時には「世界最初の青井葦人(アシト)のファン」を自称し、彼のために専用に献立を作るまでになっていました。

 当初、花ちゃんがアシトを応援していたのは、アシトが現役時代の福田監督に似ているからというだけの理由だったのですが、次第に義兄のことは関係なしにアシトを応援するようになっていきます。


「アオアシ」一条花(花ちゃん)とアシトのキスシーン

 花ちゃんとアシトの関係が進展したのはコミックス12巻116~117話。

 Aチームへ昇格したものの突然のことに実感が湧かないアシトでしたが、花ちゃんの顔を見てようやく昇格を実感し、喜びを爆発させます。

 そんなアシトを思わず抱きしめる花ちゃん。

 自分の行動に驚き、

「なーんて、冗談、冗談!」

 と立ち去ろうとする花ちゃんでしたが、土砂降りの雨が行く手を遮り、二人はグラウンド横のベンチで雨宿りをすることになりました。

 そこで話題は現役時代の福田監督の話になり、アシトは花ちゃんが福田監督の代わりにアシトを応援していたことに気づきます。

「できれば」
「俺は俺として応援してくれ」

「お前の応援はキく」

「力になる」

 その言葉に福田監督が怪我をして泣き崩れる姿を思い出した泣きだしそうになる花ちゃん。

 そして「激励していけ」というアシトの言葉に、そっとおでこにキスをして逃げ去る様にその場を立ち去ったのでした。

 アシトは勿論ですが、花ちゃん自身も混乱してましたね~。

「アオアシ」一条花(花ちゃん)の「愛してる」発言

 アシトに好意を抱きつつも、それを明確には自覚していなかった花ちゃん。

 それはサッカーを知らない自分がアシトの足枷になってはいけないという無意識の思いからくるものでした。

 コミックス20巻202話で、花ちゃんはようやくアシトへの気持ちを認めます。

 プレミアリーグの船橋学院戦で覚醒の糸口を掴みつつも、最終的にチームの足を引っ張って退場してしまったアシト。

 そんなアシトを観客席からアシトの母・紀子と見つめ、思わず泣き崩れてしまう花ちゃんに、紀子は優しく声をかけます。

「心配だったね」
「ありがとう、花ちゃん」

「アシトを愛してくれてるのね」

「はい……」

 印象的なシーンではあったのですが、二人の横でその様子を見せつけられながら眼中にも入っていない杏里(恋敵)は不憫でした。


「アオアシ」一条花(花ちゃん)と栗林の関係は?

 花ちゃんと「東京シティ・エスペリオンFC」のエース・栗林晴久は、非常に微妙な関係性です。

 二人が接点を持った切っ掛けは、花ちゃんがアシトのために作った献立表を見て、栗林が自分にも献立表を作って欲しいと花ちゃんにお願いしたこと。

 花ちゃんは戸惑いつつも、明確に断る理由が見つからなかったのか栗林のために献立表を作るようになります。

 このことは後に花ちゃんの口からアシトに報告され、アシトは花ちゃんに見えないところで無自覚な嫉妬を掻き立てられていました。

 これ以降も花ちゃんと接点を持つ栗林の存在に、アシトはことあるごとにもやもやした感情を抱くことに。

 栗林はアシトからすると花ちゃんをめぐる恋のライバル的な存在(無自覚)なわけですが、一方で花ちゃんと栗林の関係は非常にドライです。

 今のところ花ちゃんは栗林に特別な感情を抱いておらず、栗林も献立表以外のことを花ちゃんに求めていません。

 ただし栗林は昔、花ちゃんに手当をしてもらったことがあり、そのことを記憶していました(花ちゃんは覚えてない)。

 サッカー以外に興味のない栗林がわざわざ花ちゃんのことを覚えていたということは、実は栗林には秘めたる想いのようなものがあるのかもしれませんね。

「アオアシ」一条花(花ちゃん)のかわいいお言葉(名言)

 それでは最後に花ちゃんのかわいいお言葉(名言)を紹介してシメとさせていただきます。

 花ちゃんは言葉選びが直接的なのに独特で、そこがとにかくかわいいんです。

 

 ユースセレクションの昼休み、午前中の自分のプレーを上手く説明できず困惑するアシトに花ちゃんが送った言葉。

「頑張れ」
「人間は考える葦である」

 この言葉は後々までアシトの目指す場所を指し示すことになります。

 

 ユース入団後、アシトに見込みはないと発言する望コーチに、心外だと反論した花ちゃん。

「あたしは青井葦人のファンだ!」
「たぶん世界で最初の!」

 こんなこと、かわいい娘に言われてみたいものです。

 

 ハーフタイム、フィールドに向かうアシトは、いつもファンである花ちゃんに言葉を求めます。

「頑張れ」
「負けるな」
「力の限り」

「悔いのないよう最後までー」
「逃げることなく!」

 シンプルですが、花ちゃんの言葉はいつもアシトを奮い立たせてくれますね~。



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