「ブラッククローバー」龍頭龍彌(りゅうどうりゅうや)~ヤミの故郷・日ノ国の将軍、天眼通、龍禅七人衆とは?~

 今回は少年ジャンプの大人気漫画「ブラッククローバー」から、ヤミ団長の故郷・日ノ国の将軍「龍頭龍彌(りゅうどうりゅうや)」について解説します。

 龍頭龍彌はクローバー王国から遥か離れた異国、日ノ国において”魔法帝”に相当する「将軍」の座につく男性。

 ある事情から妖力(魔力)は一切ありませんが天眼通という特殊な力を持ち、家臣からの人望厚き人物です。

 作中ではルシウスとの最終決戦を前に日ノ国に飛ばされたアスタに様々な手助けをしてくれた将軍様。

 本記事ではそんな龍頭龍彌のプロフィールや強さ(能力)、その人間関係を中心に解説してまいります。

「ブラッククローバー」龍頭龍彌のプロフィール

基本プロフィール(年齢、誕生日、身長、血液型など)

年齢30歳(初登場時)
誕生日7月23日
身長182cm
血液型A型
魔法属性
好きなもの刺身、宴会、晴れた空
出身地日ノ国
声優

 龍頭龍彌はヤミ団長の故郷・日ノ国で「将軍」の座に就く人物。

 ヤミ団長とは幼馴染の間柄にあたります(詳細は後述)。

 外見は右目に眼帯をしたちょんまげ頭の快活そうな男性。

 ユリウスと同様、高い地位にありながら非常に気さくで大らか、常に飄々としていて腹の底を掴ませないタイプです。

 喋り方は博多弁で、ヤミ団長も幼い頃は博多弁を使っていました。

 作中ではルシウスとの最終決戦を前に、聖騎士化したシスター・リリーに空間魔法で日ノ国に飛ばされてしまったアスタを救い、彼に新たな力(絶天)を授けていました。

日ノ国将軍とは?

 日ノ国の「将軍」とは、クローバー王国でいうところの魔法帝に相当する地位。

 世襲制ではなく、能力人望に優れた者が将軍に選ばれているようです。

 龍頭龍彌ともう一人、将軍の候補者に挙がっていたものはいずれも領主の血筋の人間ですが、将軍となる条件に血筋があるのか、それとも単に領主の血筋に高い妖力(魔力)を持つ者が生まれやすいからかは不明。

 龍頭龍彌が将軍となる前は日ノ国は乱世であったらしく、統一後もまだ治政が安定していないため非常に忙しくしているようです。


「ブラッククローバー」龍頭龍彌の強さ

 龍頭龍彌はアスタと同様、全く妖力(魔力)を持ちません。

 ただアスタと違うのはそれが先天的なものでなく「天眼通」という力を得たことによる後天的なものであるということ(詳細は後述)。

 元々龍頭龍彌は高い妖力を持ち、日ノ国でも最強クラスの資質を持っていましたが、「天眼通」と引き換えにそうした戦闘能力を喪失した形ですね。

 恐らく体術などは今でも相当に使えると思われますが、作中では自分で戦うことを避けて上手く家臣に任せているため、戦闘描写は全くありません。

「ブラッククローバー」龍頭龍彌と天眼通

 龍頭龍彌の右目に宿った「天眼通」とは、現在起こっている全てを見通す力を持った眼。

 ただその眼を得ることができるのは高い妖力を持つ者だけであり、さらに眼を得た者はその妖力を失ってしまいます。

 非常に重たい代償ですが、龍頭龍彌が17歳の時に日ノ国で疫病が流行り、治療薬となる伝承の薬草を探すため、彼はその妖力を捧げて天眼通を手に入れました。

 その後、龍頭龍彌は薬草を見つけ出して人々を救い、その後も日ノ国各地で人を助け続けることに。

 本来、妖力がなく戦えない者が将軍になることなどあり得ないのですが、対抗馬も含め皆が龍頭龍彌こそが将軍に相応しいと考え、彼はその地位につきました。

 また龍頭龍彌は直接本人が戦うことはありませんが、その天眼通を使い家臣を指揮することを得意としています。


「ブラッククローバー」龍頭龍彌と龍禅七人衆

 龍禅七人衆とは将軍に付き従う日ノ国最強の魔導士たち。

 クローバー王国の魔法騎士団長のように部下を率いているわけではなく、将軍の親衛隊のようなイメージですね。

 ヤミ団長の妹・夜見一花を含め、皆、龍頭龍彌の人望に惹かれて集まったメンバーで、彼に絶対的な信頼を置いています。

 戦い方などは七人全員がバラバラですが、唯一共通しているのが、皆「絶天」と呼ばれる氣の操作を高精度で行うことで妖力を爆発的に出力する技術を使いこなしていること。

 なお、龍禅七人衆は魔法騎士団長に負けず劣らずのアクの強いメンバーが揃っています。

「ブラッククローバー」龍頭龍彌と夜見(ヤミ)兄妹

 龍頭龍彌とヤミ団長、そしてその妹の夜見一花は同郷の幼馴染です。

 龍頭龍彌は日ノ国の中でも、かつて五頭龍が暴れまわっていたとされる「伍州」の領主一族の跡取り、そして夜見一族は龍頭家に仕える武士の一族。

 龍頭龍彌は幼い頃から身分の差を気にせず、身分や妖力の差に関わらず皆が笑い合える国を作りたいと夢を語り、夜見兄妹と仲良くしていました。

 しかしヤミ団長が13歳の時、兄妹の父が一花に鬼魂丸と呼ばれる殺人衝動と妖力を高める秘薬を飲ませたことで一花は暴走、一族を皆殺しに。

 一花に真相を伝えられないと考えたヤミ団長と龍頭龍彌はそのことを隠し、ヤミ団長が一族を殺したのだと一花に思わせました。

 その後、ヤミ団長はクローバー王国へと渡り兄妹は離れ離れに。

 一花はヤミ団長を憎み、龍頭龍彌はそんな彼女に何も言わず見守り、側近として自分の側に置いていましたが……



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