今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の剣戟ファンタジー「カグラバチ」より、イヲリのクラスメイト「井倉」について解説します。
井倉は座村(吉浦)イヲリのクラスメイトで、厨二病の一般人男子高校生。
色々と拗らせた孤高の男ですが、分け隔てなく人と接するイヲリに救われた過去があり、作中では誰も予想しなかった漢気を見せてくれました。
本記事ではそんな井倉のプロフィールやイヲリとの関係、登場話を中心に解説してまいります。
目次
「カグラバチ」井倉のプロフィール
引用元:『カグラバチ』公式サイト
基本プロフィール
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | ???(高校2年生) |
| 誕生日 | ??? |
| 妖術 | ??? |
| 家族構成 | ??? |
| 声優 | ー |
井倉は座村(吉浦)イヲリのクラスメートです。
外見はノソッとした見た目の冴えない陰キャ男子。
イタイ厨二病気質で、初登場時は突然「終幕だぜ この世のな」とか語りだしたり、ニュースで見た千鉱に憧れて頬に傷痕のマークを入れてみたり、中々に香ばしいタイプです。
第一印象は現実と妄想の区別がついていないイタイ少年ですが、心の奥に熱いものを秘めており、いざという時に身の危険を顧みず動ける愛すべき馬鹿でもあります。
イヲリの一般人クラスメイト
井倉は座村(吉浦)イヲリのクラスメートで、普通に周囲からキモがられています。
井倉本人もそのことを自覚しており、かつては孤高の男を気取って自分の心を護っていたようです。
ただ誰とでも分け隔てなく接するイヲリのお陰で現在はある程度クラス内でも受け入れられているようで、キモがられてはいますがある程度コミュニケーションは取れている模様。
女子からはぞんざいに扱われながらも無視はされていません。
「カグラバチ」井倉は愛すべき凡人
井倉は全くの一般人で、妖術は勿論、剣術や戦いのための術は一切持っていません。
何なら身体能力も並以下の凡人ですね。
ただそれでも土壇場での胆力には目を見張るものがあり、毘灼の久々李と斗斗が学校を襲撃した際には、イヲリが傷つけられたことに怒って武装した久々李に啖呵を切っていました。
またその後もイヲリを救うために身の危険も顧みず死地に飛び込んでおり、凡人ではありますが覚悟を持った愛すべき凡人と言えます。
「カグラバチ」井倉とイヲリ
引用元:『カグラバチ』公式サイト
井倉は座村(吉浦)イヲリのクラスメートで、彼女に心を救われた過去を持っています。
厨二を拗らせた井倉はかつてクラスで孤立していましたが、隣の席になったイヲリに話しかけられ、友達になったことで孤独から脱することに。
イヲリにとってそれは何でもない平凡なやり取りだったのでしょうが、井倉にとっては命を懸けるに足る特別な出来事でした。
井倉はイヲリのためならば躊躇なく死地に身を投じており、その男気溢れる姿に読者からは高い評価を受けています。
イヲリとのカップリングさえあり得るのではと思える奮闘ぶりですが、今のところ双方そうした気配はなく(特にイヲリ→井倉)、あくまでいいお友達で終わりそうなのが玉に瑕です。
「カグラバチ」井倉の登場話(初登場)
イヲリの厨二病クラスメイト(62話)
井倉の初登場は62話。
封じられた記憶が綻びかけ日常に違和感を覚える座村(吉浦)イヲリのクラスメートとして登場しました。
初登場時の彼は隣の席でイタイ振る舞いをする厨二男子。
単なるキモイモブ男子かと思いきや、意外にもイヲリが傷つけられたことに怒って毘灼の久々李に立ち向かう男らしい一面を見せていました。
俺はあなたがいないと困ります!(69話)
井倉の再登場は69話。
毘灼に追われ、千鉱や巻墨と一緒に逃げていたイヲリを追って、彼は戦場へと現れます。
イヲリのためならと覚悟を見せる井倉に、イヲリの記憶の鍵を預ける千鉱。
そして自分の居場所に悩むイヲリは、井倉の魂の叫びにより日常を護りたいと願い、記憶の扉を開くことになります。
「俺はあなたがいないと困ります!」
直接井倉が何かをしたわけではなく、彼はただの切っ掛けでしかなかったのですが、それでも彼はその戦いの最優秀戦士。
彼がいなければその後、イヲリが父親と和解することも無く、物語は別の結末を迎えていたことでしょう。




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