今回は人気ファンタジー「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(以下「ダンまち」)」から、フレイヤ・ファミリアの気難しい女性エルフ「メルーナ・スレア」について解説します。
メルーナはオラリオ最大派閥の一角「フレイヤ・ファミリア」に所属する女性冒険者。
フレイヤ・ファミリアのエルフらしい冷徹かつ好戦的な実力者で、作中ではリヴェリアの護衛として遠征に同行していました。
ラウルとの交流はソードオラトリア15巻の見どころの一つ。
本記事ではそんなメルーナのプロフィールや強さ、作中動向を中心に解説してまいります。
目次
「ダンまち」メルーナのプロフィール
基本プロフィール
メルーナ・スレアは、オラリオ最大派閥の一角「フレイヤ・ファミリア」に所属するエルフの女性冒険者です。
外見はレモン色のショートカットの髪に黒色のケープを纏った小柄な美少女。
性格は合理的で冷徹な実力主義者で、フレイヤ・ファミリアらしい好戦的な物言いが特徴です。
知識欲旺盛なエルフが集うイェニテの森出身ですが、その知識欲の矛先が力と戦に向けられていたため、故郷では野蛮と蔑まれていました。
フレイヤ・ファミリアに入ってからは自分以上の才覚を持つヘディンやヘグニの存在に屈辱を味わうものの、歩みを止めることなく研鑽を続けてきた女性です。
神々から与えられた二つ名は不明。
フレイヤ・ファミリアの幹部候補
メルーナはフレイヤ・ファミリアにおいてオッタルやアレン、ヘディン、ヘグニ、ガリバー兄弟のような幹部というわけではありません。
またヘイズのように救護部隊の筆頭な訳でも、ヘルンのように特別にフレイヤの側仕えを許されているわけでもなく、言い方は悪いですが多数いる「強靭な勇士(エインヘリヤル)」の一人。
それでもヴァンと同様に幹部候補の証である黒服を纏うことが許されており、ファミリア内でも上位の実力者とされています。
「ダンまち」メルーナの強さ(レベル・魔法)
LV4の強靭な勇士(エインヘリヤル)
| <基本アビリティ> | |
| 力 | ??? |
| 耐久 | ??? |
| 器用 | ??? |
| 敏捷 | ??? |
| 魔力 | ??? |
| <発展アビリティ> | |
| ??? | |
| <魔法> | |
| 【イェルタス・リベル】 | ・情報収集と攻撃が可能な光の本を生み出す |
| <スキル> | |
| ??? | |
メルーナのステータスは今のところ公開されておらず、作中での具体的な戦闘描写もほとんど存在しません。
分かっているのはLV4の魔法戦士であり、使用武器が手斧であるということ。
どちらかと言えば剣より魔法が得意な頭脳派。
あの気難しいヘディンに理性と知性を認められるほどだというのですから、その英明さは相当なものであることが窺えます。
索敵と攻撃を兼ね備えた魔法
メルーナは索敵と攻撃を兼ね備えた極めて汎用性の高い魔法の使い手であることが分かっています。
魔法名は【イェルタス・リベル】。
羽の生えた妖精のような「本(サーチャー)」を複数生み出す魔法で、この「本(サーチャー)」は自在に飛び回って術者と視覚情報を共有することができます。
少なくとも四冊以上生み出せることが分かっており、メルーナ一人で斥候数人分の役割を果たすことができるわけですね。
またこの「本(サーチャー)」はファンネルのように無数の光剣を放って攻撃することも可能となっています。
「ダンまち」メルーナの作中動向(死亡)
ロキ・ファミリアの遠征に同行し死亡
メルーナが登場したのは外伝「ソード・オラトリア」15巻。
リヴェリアの要請を受けたヘディンの推挙で、ヘグニ、レスタン、ターナ(全員エルフ)らと共にロキ・ファミリアの遠征にリヴェリアの護衛として同行しています。
当初は自分たちの実力に絶対の自信を持っていましたが、フレイヤ・ファミリアの個の強さとは違う、ロキ・ファミリアの連携の強さを認め彼らに協力するように。
しかし60階層でロキ・ファミリアを中心とした派閥連合が壊滅し、メルーナはラウルたちと共に撤退することに。
その際、ラウルたちを逃がすためにレスタン、ターナは40階層で特攻して死亡し、メルーナも34階層で同じように特攻。
その際ラウルに「お前は間違ってなどいない!」と発破をかけて死亡しました。
その後、遺体は寄生蜘蛛に操られてしまいますが、ベルに瞬殺され、彼女たちの遺体はヘイズによって回収されています。
「ファミリアクロニクル エピソードヘイズ」にも登場
メルーナは「ファミリアクロニクル エピソードヘイズ」にも登場。
ヘイズが本編開始半年前に、アミッドたちと共に「血濡れのトロール」事件を解決した際のダンジョン探索に同行しています。
ヴァンやレミリア、ラスクといったLV4メンバーと共に行動し、【イェルタス・リベル】の魔法で探索面をサポートしていました。


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