今回はヤンマガ本誌で連載中の図書館お仕事コメディ「税金で買った本」から、石平くんの後輩「尾崎さん」について解説します。
尾崎さんは石平くんが通っていた西高校の後輩。
図書委員だった柴はるかの紹介で石平くんと親しくなりました。
真面目で良い子ですが、ちょっぴりズレた本好きの女の子。
本記事ではそんな尾崎さんのプロフィールや登場話(何話)、人間関係を中心に解説してまいります。
目次
「税金で買った本」尾崎さんのプロフィール
引用元:ずいの Twitter
基本プロフィール
尾崎さんは主人公の石平くんが通っていた西高校の後輩。
石平くんの高校在学中は絡みがなく、卒業後に図書館で開かれたビブリオバトルが切っ掛けで知り合いました。
外見は黒髪ショートカットに眼鏡の大人しそうな女の子。
真面目でいい子なのですがちょっと方向性がズレたところが玉に瑕です。
家や外だと集中して本が読めないタイプで、本を読む場所はもっぱら図書館や図書室となっています。
西高校の図書委員
尾崎さんは西高校の図書委員。
図書委員というと柴はるかの後輩で、石平くんともその縁で知り合いました。
本好きなのですが、前述したように家や外では集中して本が読めないため、他の図書委員の子と比べるとあまり本を読めていない模様。
そのことにコンプレックスを抱いていて、作中ではそれが原因で努力がちょっとズレた方向に向かってしまっています。
「税金で買った本」尾崎さんの登場話(何話)
尾崎さんの登場話は172話の「市立図書館資料収集基準」。
石平くんがバイトをする市立図書館にやってきて、顔馴染みの石平くんに挨拶する尾崎さん。
彼女は西高校の後輩で、石平くんが毎年市立図書館で開催されているビブリオバトルを見に行った時に知り合いました。
いつものように図書館で本を読んだ後、カウンターで本を借りていく尾崎さん。
しかし彼女は閉館後に再び図書館を訪れ借りた本を返却口からその日の内に返却していたのです。
それを見かけた石平くんは「何でそんなことを?」と疑問に思います。
実はこれは図書館では貸し出しゼロの本が除架されたり除籍されると聞いた尾崎さんが、少しでも好きな本に貢献したいと思っての行動でした。
すぐに返すのは家では読めないかもしれないし、その間他の人が読めないことに罪悪感があるため、とのこと。
悪いことはしていませんが、ちょっとズレていますよね。
それを聞いた石平くんは、後日尾崎さんに職員の松浦さんから図書館の本の除架や除籍の基準をレクチャーしてもらいます。
実は除架や除籍は貸出数だけが目安ではなく、貸出回数が増えすぎても汚破損が進むため、却って捨てられるリスクが高まるという話を聞きショックを受ける尾崎さん。
自分が本を読むことに何か意味を求めていた尾崎さんに、石平くんは「尾崎さんが『本読んでよかった!』ってなれば他に意味とかいらね~って」と諭し、楽しそうに本を読む尾崎さんの姿が描かれてこの話は幕を閉じます。
「税金で買った本」尾崎さんと柴はるか
引用元:ずいの Twitter
尾崎さんは同じ図書委員だった柴はるかの後輩です。
柴はるかは石平くんと同い年で、変な本好きの気が強い文学少女。
作中では回想シーンのビブリオバトルの一コマのみでの絡みですが、柴はるかがわざわざ石平くんに尾崎さんを紹介していたあたり、相当可愛がられていたのだろうなと思われます。
「税金で買った本」尾崎さんと石平くん
尾崎さんは石平くんに懐いています。
普通はヤンキーの石平くんのことを怖がりそうなものですが、顔を合わせれば親し気に挨拶して、暗い夜道で話しかけられても石平くんと分かればホッとした様子をみせていました。
柴はるかの紹介ということもあるでしょうし、本好きに悪い人はいないというバイアスがかかっているというのもあるのでしょう。
作中では別に言わなくてもいい即日返却の理由まで石平くんにベラベラと話をしていました。




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