「かぐや様は告らせたい」龍珠桃~白銀の恋を手助けするかわいい難題女子、その過去や恩、登場回(初登場)など~

 今回は大人気恋愛漫画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」から、白銀御行の恋を手助けするかわいい難題女子「龍珠 桃(りゅうじゅ もも)」について解説します。

 龍珠桃は主人公の一人・白銀御行の同級生であり友人。

 広域暴力団「龍珠組」組長の娘で、男たちのアプローチをハナにもかけない「難題女子」の一人に数えられる美少女です。

 作中での登場シーンは今のところ少ないものの、実は物語の鍵を握るキーキャラクターの一人。

 本記事では白銀御行との関係とその過去、登場シーン(登場回)を中心に、龍珠桃の魅力を語っていこうと思います。

「かぐや様は告らせたい」龍珠桃のプロフィール

基本プロフィール(誕生日、血液型、クラス、声優など)

誕生日不明
血液型不明
家族構成不明
所属(クラス)2年C組 → 3年(?)組
部活動天文部(前生徒会会計)
声優早見沙織

 龍珠桃は秀知院学園に通う主人公・白銀御行四宮かぐやの同級生。

 広域暴力団「龍珠組」組長の娘で、秀知院でもトップクラスの影響力を持つ人物(秀知院VIP)の一人です。

 外見はショートカットに鋭い目つきの美少女で、いつも被っている帽子がトレードマーク。

 性格は一見すると勝ち気で乱暴そうですが、恋に悩む白銀にアドバイスをしたり意外と面倒見が良く、自室には熊のぬいぐるみを置いているなど、女の子らしいかわいい一面もあるようです。

 本編での登場シーンは今のところあまり多くありませんが、白銀御行とは友人関係にあり、彼の恋を手助けする物語のキーキャラクターとなっています(詳細は後述)。

「難題女子」とは?

 龍珠桃は作中で68期生徒会長選挙にも立候補した本郷勇人のアプローチをハナにもかけなかったことから、秀知院「難題女子」の一人に数えられています。

 要は秀知院でも特に攻略するのが難しい美少女(生徒会女性陣は除く)という位置付けですね。

 「難題女子」には他に、3年のマドンナ「子安つばめ」、1年で元子役の「大仏こばち」、現役アイドル「不知火ころも」が挙げられていました。

 名前を見ればお分かりかと思いますが、彼女たちは竹取物語でかぐや姫が5人の貴公子に課した無理難題がモチーフとなっています(未登場は「蓬莱の玉の枝」)。


「かぐや様は告らせたい」龍珠桃と白銀御行

第66期生徒会の会計と庶務(白銀に恩が有る?)

 龍珠桃は第66期生徒会で会計を務めており、当時庶務だった白銀御行とは友人関係にあります。

 作中での絡みはそれほど多くありませんが、白銀のかぐやへの想いを知る数少ない人物の一人であり(まあ大体周りも察してますけど)、かなり親しい間柄であることが伺えます。

 詳しくは「登場回」の項目で後述しますが、白銀に何らかの恩(借り)があるようで、文化祭での告白やかぐや救出計画など、重要な場面で白銀に頼みごとをされ、彼のサポートをしています。

「いやだよ、何で私が……?」(龍珠)
「そうかよ、恩知らずめ」(白銀)
「~~~~!!」(龍珠)

 組長の娘を顎で使うとか、白銀はいったいどんな恩を売ったんでしょうね?

「龍の首の珠」と「大伴御行(おおとものみゆき)」

 龍珠桃の名前のモチーフである「龍の首の珠」は、竹取物語においてかぐや姫が五人の貴公子の一人、大伴御行(おおとものみゆき)に課した無理難題です。

 この大伴御行というのが、主人公・白銀御行のモデル(帝じゃないんですね)とされており、その意味でも龍珠桃と白銀御行は切っても切れない関係にあると言えるでしょう。

 竹取物語では龍に真正面からツッコんでいって撃沈した大伴御行。

 しかし「かぐや様は告らせたい」において白銀は龍珠(の協力)を得ることに成功しており、そのサポートもあって四宮かぐやへの想いを成就させています。

 龍珠桃という存在がこの物語の鍵であることがよく分かりますね。


「かぐや様は告らせたい」龍珠桃の登場回(登場シーン)

初登場は39話、部活連の予算会議

 龍珠桃の初登場は、白銀圭が高等部の生徒会を訪れた際に描かれた部活連の予算会議。

 そこで一コマだけ、天文部部長、「龍珠組」組長の娘という肩書だけが語られていました。

 この時はまだ名前も判明していませんでしたね。

本格登場は116話、マスメディア部の取材

 龍珠桃の本格的な登場は116話の文化祭直前、マスメディア部による取材シーンでした。

 ここで初めて名前が判明し、セリフを発しています。

 やや乱暴な態度でしたが、そもそもマスメディア部二人が大概失礼だったので……

 ちなみにこの時の舞台は学校の屋上で、すぐ横では白銀御行が告白に向けてオブジェを作っており……

137話では白銀御行のウルトラロマンティックな告白を手伝わされ……

 137話と言えば、本作最大の見せ場の一つである白銀御行の一世一代の告白。

 白銀は文化祭初日の夜、こっそり学校中のハートの風船を集めて巨大な風船の中に入れておき、二日目のキャンプファイヤーのシーンで巨大風船から無数のハートが飛び出すというウルトラロマンティック作戦を決行します。

 この時、夜中に学校中のハートの風船を集める作業を手伝わされたのが龍珠桃。

 嫌がっていましたが白銀には恩があるため断れず……

 白銀が告白している裏で、疲れ切ってぐったりしている龍珠の姿が描かれていました。

147話ではロングヘアの過去編(202話前会長の卒業)

 147話では白銀と龍珠の過去編、前生徒会でのやりとりが描かれています。

 当時ロングヘアだった龍珠桃も可愛かったですね。

 当時まだ気弱で自分に自信がなかった白銀に、虚勢の一つもはれないで女にモテるかと発破をかける龍珠。

 このアドバイスが白銀にハマったものの、同時に彼をプライドだけ肥大したモンスター童貞へと変貌させてしまうことに……

 ちなみに龍珠は前生徒会長のことを慕っていたようで、202話の卒業式では白銀たち前生徒会メンバーと彼を送り出す姿が描かれていました。

201話では子安つばめとの過去とかわいい一面が明かされる

 201話の「子安つばめは塗り替えたい」では、つばめ先輩が石上の悪い噂を上書きしようとして秀知院VIPにTV会議で協力を求めているシーンがあり、ここに龍珠も登場しています。

 当初は偽悪的な発言をしていましたが、龍珠は過去につばめに救われたことがあるようで、涙ぐみながら協力を約束していました。

「先輩が居なかったら」
「ふつーに学校やめてたと思うから」
「先輩が私にしてくれた事」
「後輩にもしていくから……」

 背景に映った熊のぬいぐるみや女の子らしい部屋も含めて、かわいかったです。

252話では本人は登場していないものの……

 また、252話で生徒会メンバーが四宮かぐや救出作戦を決行した際にも、龍珠桃本人こそ登場していませんが、その知り合いの強面のお兄さんたちが護衛として登場し、話題となっていました。

 生徒会に残ってみんなに指示を出す伊井野ミコの両隣に立つお兄さんたち。

 白銀が知り合いに頼んで護衛についてもらったそうですが……伊井野は余計に怯えてないか?

 彼らが龍珠組とは明言されていませんでしたが、ファンの間ではやっぱり白銀の一大事には龍珠が手助けするんだなと話題になっていました。



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