今回は「ジャンプ+」で連載中のダークファンタジー「ケントゥリア」より、最強の治癒能力者「セオドリク」について解説します。
セオドリクは王国に仕える異能持ちであり、隻腕の偉丈夫。
王宮最高戦力「天弓」の階層に属し、強さに執着する求道者です。
アルコスの強さを認め、かつては彼に何度も戦いを挑んでいました。
本記事ではそんなセオドリクのプロフィールや強さ、人間関係や登場話を中心に解説してまいります。
目次
「ケントゥリア」セオドリクのプロフィール
基本プロフィール
セオドリクは王宮に仕える異能持ちの男性。
外見は右腕のない隻腕の偉丈夫で、普段から上半身裸で過ごしています。
性格は力を絶対視する求道者で、その強さへの執着は異常。
あらゆる物事を自分の力でねじ伏せてきたため、策を弄するタイプではなく、ある意味とても御しやすい人物です。
ツッコミ気質で戦いが絡まなければ常識人ですが、同時に決して優しい人間ではないとも評されていました。
天弓の第四席「群炎」
セオドリクは王宮最高戦力、七人しか存在しない最高位の異能持ち「天弓(イーリス)」の階層の第四席。
「群炎(ぐんえん)」の二つ名を持つ異能持ちです。
その詳しい選定基準は不明ですが、王の近衛である黒騎士の内二人がここに名を連ねていたり、逆に忠誠心など欠片もないヘーレムが入っていたりと、純粋に異能持ちとしての強さで選ばれている模様。
至高き君の命令には服しているようですが、黒騎士とは異なりかなりの自由裁量が認められているフシがあります。
「ケントゥリア」セオドリクの強さ(能力)
王宮最強の治癒能力者
セオドリクの異能の詳細は不明。
しかし辺境伯の解説によると、彼は「王宮最強の治癒能力者」であり「高度な身体能力に加え自他問わずに治癒できる万能型の異能持ち」であることが判明しています。
寿命の尽きかけているアトリアを癒すことが出来る存在でもあるらしく、恐らくは生命力そのものを操るタイプの異能で、相当出力と応用力に優れているのでしょう。
ただその分、異能を使うための条件は厳しく、何らかの制約がある模様。
自分を癒せる治癒能力者にも関わらず隻腕となっている右腕の存在が気になりますね。
ヘーレムの見立てでは条件次第でユリアン相手にも勝ち筋があるようです。
基礎的な戦闘技術を重んじる求道者
セオドリクは強力な異能持ちでありながら、それに頼り切ることなく基礎的な戦闘技術を重んじ日々鍛錬を重ねています。
最後に頼れるのは磨き上げた技術と肉体。
弛まぬ鍛錬が強大な異能を支える為の土台になると語り、実際にその為の努力を惜しみません。
そのセオドリクの信念の根底にあるのは、ただの人間でありながら強大な異能持ちを倒したアンヴァルという戦士の存在です。
「ケントゥリア」セオドリクとアルコス
引用元:林士平
セオドリクとかつて天弓の第一席だった王子アルコスは友人でした(本人たちは認めないでしょうが)。
セオドリクは最強のアルコスに何度も戦いを挑み、そのたびに敗北していました。
セオドリクにとってアルコスは強さの象徴でもあり、自信が目指す高みでもあったのです。
その為、アルコスを倒したユリアンに対しては会う前から並々ならぬ執着を抱いています。
「ケントゥリア」セオドリクの登場話
セオドリクの初登場は74~75話。
天弓のメンバーが勢ぞろいするエピソードで他のメンバーと共に登場しました。
その場では勝手をしたヘーレムを弾劾しつつも、本音ではアルコスを倒したユリアンに興味津々。
ヘーレムから自分(セオドリク)でも条件次第でユリアンに勝てると言われると「お前は俺より弱い奴にアルコスが負けたと? そう言いたいのか? なぁ?」とキモイキレ方をしていました。
その後、辺境伯の口からセオドリクこそがアトリアを救える重要人物であることが語られ、本人が再登場したのは85話。
400年鍛錬してきた達人っぽい爺さんと異能抜きで殴り合う(負けてた)、ストイックなセオドリクの姿が描かれていました。




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