今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の剣戟ファンタジー「カグラバチ」より、巻墨のムードメーカー「杢(もく)」について解説します。
杢(もく)は神奈備御庭番座村親衛隊「巻墨(ますみ)」所属の男性。
頼りがいのある見た目と性格をしていて、周囲を自然と和ませる雰囲気の持ち主。
陽気で気さくな大人の男です。
本記事ではそんな杢(もく)のプロフィールや強さ(妖術)、登場話を中心に解説してまいります。
目次
「カグラバチ」杢(もく)のプロフィール
引用元:『カグラバチ』公式サイト
基本プロフィール(年齢、誕生日)
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 21歳 |
| 誕生日 | 3月7日 |
| 妖術 | ??? |
| 好きな食べ物 | ??? |
| 声優 | ー |
杢(もく)は神奈備所属、妖刀契約者・座村清市を守護する親衛隊「巻墨(ますみ)」の男性妖術師です。
外見は大柄で短髪な若い男性。
他のキャラクターとの対比でやや軽薄な印象を受けることもありますが、実際には落ち着きと余裕のある大人の男です。
作中では気負い過ぎた六平千鉱の表情をほぐそうとしたり、気さくなムードメーカータイプでもあります。
神奈備御庭番座村親衛隊「巻墨(ますみ)」とは?
杢(もく)が所属する巻墨(ますみ)とは、妖刀契約者の一人・座村清市を守護する神奈備の精鋭3名からなる部隊で、正式名称を「神奈備御庭番・座村親衛隊『巻墨』」。
彼らは元々は数百年続く忍の一族でしたが、斉廷戦争時に神奈備の前身となった「対妖術戦略陸軍」に属していて、ほとんどの者はその際に落命しています。
杢(もく)たち3人はその末裔。
本編開始3年前に毘灼により六平国重が暗殺されて以降、能力的な相性の良さを見込まれ座村の護衛として配備されました。
他のメンバーは以下の二人。
郎(ろう)/隊長
見た目は完全に子供だがれっきとした成人男性。
中身は頼れる大人の男。
炭(すみ)
ショートカットの紅一点。戦闘、治療、転移、バイクの運転まで何でもこなす。
「カグラバチ」杢(もく)と座村清市
引用元:『カグラバチ』公式サイト
杢(もく)たち巻墨のメンバーは護衛対象である座村清市を主として慕っています。
元々彼らは能力的な相性な良さを見込まれて座村の守護者となりましたが、自分たちを道具ではなく人間として扱ってくれる座村のことを任務とは関係なく慕うようになります。
彼らは任務だからではなく個人として座村を主と認め忠誠を誓っており、その優先順位は神奈備より上。
杢(もく)は他の二人に比べるとあまりそうした部分を表に出しませんが、座村が神奈備を裏切り失踪した時でさえ「俺たち自身もいち早く座村さんにキレに行きたい(=俺たちを置いて行きやがって)」と発言するなど、根っこの部分で座村に対する忠誠心は揺らいでいませんでいた。
「カグラバチ」杢(もく)の強さ(妖術)
杢(もく)たち巻墨は妖術や体術から日常生活のお世話まで様々な技術に長けた最精鋭です。
彼らは忍特有の臭い、音、殺気、あらゆる痕跡を削いで行動する隠密技術に特に長けており、座村の索敵(盲目で音や殺気で敵を感知する)の邪魔をすることなく共闘可能な技術を見込まれて彼の守護者となりました。
作中では恵まれたフィジカルを活かした白兵戦や民間人の救助に活躍。
妖術に関しては炭(すみ)の方が得意なのか主に彼女が担当していますが、高度な記憶の封印術の作業を担うなど、かなり高いレベルで習得していることは間違いありません。
今のところ固有妖術は不明。
「カグラバチ」杢(もく)の登場話(初登場)
炭(すみ)と共に座村清市の護衛として登場(50話)
杢(もく)の初登場は50話。
敵の襲撃を逃れて慚箱・仙沓寺に向かっていた漣伯理と漆羽を、炭(すみ)と共に出迎えていました。
その後、仙沓寺が毘灼の襲撃を受けた際には撤退準備を指揮しつつ、座村と共に迎撃に回っています。
その後、伯理の命懸けの奮闘により座村が妖刀を手にし、毘灼の撃退に成功。
一段落付いたかと思いきや、そこで何と座村の裏切りが発覚。
杢(もく)たちは不意打ちで意識を奪われ、座村は何も言わず彼らを置いて去っていきました。
千鉱と共に座村イヲリの保護に動く(60話~)
座村が失踪した後、杢(もく)たち巻墨は、座村の裏切りの理由を知り、その後を追うため千鉱と行動を共にします。
そして座村を止める足掛かりとして、かつて座村に依頼されその死を偽装した座村の娘・イヲリを保護することに。
そこに座村に対する人質としてイヲリを狙う毘灼が現れ、杢たちはイヲリの身柄を巡って激闘を繰り広げます。
更にそこに妖刀の気配を察知して座村まで現れ、三つ巴の戦いに。
最終的に座村は千鉱やイヲリの説得に応じ和解したのですが……




コメント