ワールドトリガー「ミカエル・クローニン」~ネイバーでカナダ人設定のエンジニア、陽太郎や瑠花との関係など~

 今回はジャンプスクエアで連載中の大人気漫画「ワールドトリガー」から、ネイバー出身エンジニア「ミカエル・クローニン」について解説します。

 ミカエル・クローニンは玉狛支部に所属するネイバーのエンジニア。

 かねてよりそのビジュアルや概要は明かされていましたが、しばらく県外にスカウト旅に出ていたため、本格的な登場はコミックス19巻からとなっています。

 単なるネイバーというだけでなく、アリステラの王族・忍田瑠花や林藤陽太郎とも深いつながりのあるクローニン。

 本記事ではそのプロフィールや功績、人間関係などを中心に解説してまいります。

ワールドトリガー「ミカエル・クローニン」のプロフィール

玉狛支部所属のエンジニアにしてネイバー

ボジション玉狛支部エンジニア兼本部チーフエンジニア
年齢32歳
誕生日不明
身長不明
血液型不明
星座不明
職業不明
好きなもの不明
声優竹内良太

 ミカエル・クローニンはボーダー玉狛支部所属のエンジニア。

 本部チーフエンジニアも兼務しており、ボーダー内では概ね「クローニン」あるいは「クローニンチーフ」と呼ばれています(以下、呼称を「クローニン」で統一)。

 元々ネイバー(近界民)出身。

 現ボーダーが設立される以前、旧ボーダー時代から組織に所属していました。

 作中では玉狛支部の林藤ゆり、A級草壁隊片桐隊と共に県外にスカウト旅に出ていたため、本格的な登場はコミックス19巻からとなっています。

 ワークホリックであり無類のゲーム好き。

 仕事で徹夜、仕事が終わればゲームで徹夜と、とにかく不健康な生活を送っており、太刀川隊国近や茶野隊の藤沢とはオンラインゲームを通じて遊んでいるそうです。

 ちなみに、小南や陽太郎とゲームをする時はほどほどに負けてあげる大人な男。

表向きはカナダ人、ヒュースも彼の親戚ということに

 ネイバーというクローニンの素性はボーダー内でも伏せられており、表向きはカナダ人ということになっています。

 ただ本部上層部や玉狛支部、遠征経験組などにはクローニンの素性は公開済み。

 ヒュースがクローニン性を名乗り、クローニンの親戚ということになったのも、知るべき者にヒュースがネイバーということを伝える遠回しなメッセージであったわけですね。

 なお、クローニンはスカウト活動や遠征選抜試験の試験官役などの業務に関与しており、ネイバーでありながらボーダー内でかなり重用されているようです。


ワールドトリガー「ミカエル・クローニン」の初登場

 クローニンはそのビジュアルのみであれば、コミックス1巻1話が初登場。

 本編4年半前の第一次ネイバー侵攻の際に活躍した旧ボーダーメンバーの中に彼の姿が描かれていました。

 腰には「弧月」を差していましたから、元々戦える人だったんでしょうね。

 名前が登場したのは大分後で、コミックス17巻の147話。

 ヒュースが玉狛第二への入隊を希望した際、ヒュースの身元を偽るための親戚役としてクローニンの名前と素性が話題に出ていました。

 そしてクローニンが本格登場したのはスカウト旅から帰還したコミックス19巻の161話から。

 帰還するなりあっさりヒュースや遊真たちと馴染み、すぐエンジニアとしてトリガーの設定・チューニングなどを行っていました。

 この時は同時に登場した林藤ゆりさんに話題を持っていかれた印象でしたね。

ワールドトリガー「ミカエル・クローニン」エンジニアとして

 エンジニアとしてのクローニンは、生まれた時からトリオン、トリガーに触れてきたネイバーだけあって優秀です。

 彼のラボでの専門は「トリオンの形状と起動の制御」で、ハウンド(追尾弾)バイパー(変化弾)、スコーピオンなどの開発・改良を担当しています。

 スコーピオンは迅悠一との合作ですが、これは迅がアイデアと要望を出して、実際に形にしたのがクローニンということなのでしょうね。

 担当しているトリガーはどれも戦闘員の使用頻度が高い花形トリガー。

 これだけの実績を挙げていれば、ネイバーであろうと支部に押し込めておくのはもったいない逸材ですから、本部チーフエンジニアとして重用されているのも納得です。


ワールドトリガー「ミカエル・クローニン」と瑠花・陽太郎

陽太郎を「若」と呼び、甘やかしている様子だが……?

 スカウト旅から帰ってきたクローニンは、出迎えた林藤陽太郎のことを「若」と呼び、何故か恭しい態度。

 陽太郎もクローニンに対し少し偉そうな態度です(まあ、こいつは誰にでも偉そうですが)。

 林藤支部長のことを「林藤殿」と呼んで敬っていたので、その繋がりで丁寧に接しているのかな、と当初はそれほどクローニンの態度もそれほど気になりませんでした。

 その時はゆりさんの前でポンコツになっているレイジさんの方が目立っていた、というのもありますね。

 その後、陽太郎の実の姉である忍田瑠花が登場した際は、日頃から陽太郎に付き合って遊んでいるのか見事なコンビ技を披露(失敗しましたけど)。

 また瑠花とも親しげに話しており、この姉弟との深い繋がりが感じ取れました。

滅びゆくアリステラから瑠花と陽太郎を落ち延びさせた忠臣

 後に判明することですが、実は瑠花と陽太郎はかつて旧ボーダーの同盟国であったアリステラの王族。

 アリステラは5年前に他国の進行を受けて滅亡しており、瑠花と陽太郎は同盟国の縁を頼って玄界(ミデン)に亡命してきたのだそうです。

 その時、当時まだ幼かった瑠花と赤ん坊だった陽太郎を守って共に亡命してきたのがクローニン。

 彼は言わば王族を守り続ける忠臣と呼ぶべき存在だったのです。

 今後、アリステラでクローニンがどういった立場の人間だったのか、過去の情報とかが出てくると面白そうですね。

【まとめ】ワールドトリガーキャラクター考察wiki



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