今回は「週刊少年ジャンプ」で連載中の剣戟ファンタジー「カグラバチ」より、巻墨の紅一点「炭(すみ)」について解説します。
炭(すみ)は神奈備御庭番座村親衛隊「巻墨(ますみ)」に所属する女性。
クールで可愛い見た目に加えて、体術・妖術・医療・ドライビングテクニックまで兼ね備えた頼れる存在です。
作中では座村清市や六平千鉱を護衛として献身的にサポート。
本記事ではそんな炭(すみ)のプロフィールや強さ(妖術)、登場話を中心に解説してまいります。
目次
「カグラバチ」炭(すみ)のプロフィール
引用元:『カグラバチ』公式サイト
基本プロフィール(年齢、誕生日)
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 22歳 |
| 誕生日 | 5月29日 |
| 妖術 | ??? |
| 好きな食べ物 | ??? |
| 声優 | ー |
炭(すみ)は神奈備所属、妖刀契約者・座村清市を守護する親衛隊「巻墨(ますみ)」の女性妖術師です。
外見は右目の下の十字の刺青がトレードマーク、ショートカットで長身のお姉さん。
常に冷静沈着でどんな危機的状況でも淡々と自分の為すべきことをこなす仕事人です。
初登場時点では名前すら明かされていませんでしたが、そのビジュアルの良さとクールさで読者から注目されていました。
神奈備御庭番座村親衛隊「巻墨(ますみ)」の紅一点
炭(すみ)が所属する巻墨(ますみ)とは、妖刀契約者の一人・座村清市を守護する神奈備の精鋭3名からなる部隊で、正式名称を「神奈備御庭番・座村親衛隊『巻墨』」。
彼らは元々は数百年続く忍の一族でしたが、斉廷戦争時に神奈備の前身となった「対妖術戦略陸軍」に属していて、ほとんどの者はその際に落命しています。
炭(すみ)たち3人はその末裔。
本編開始3年前に毘灼により六平国重が暗殺されて以降、能力的な相性の良さを見込まれ座村の護衛として配備されました。
他のメンバーは以下の二人。
郎(ろう)/隊長
見た目は完全に子供だがれっきとした成人男性。
中身は頼れる大人の男。
杢(もく)
大柄で短髪、気さくで頼れる男性。
「カグラバチ」炭(すみ)と座村清市
引用元:『カグラバチ』公式サイト
炭(すみ)たち巻墨のメンバーは護衛対象である座村清市を主として慕っています。
元々彼女たちは能力的な相性な良さを見込まれて座村の守護者となり、あくまで任務として彼に仕えていましたが、自分たちを道具ではなく人間として扱ってくれる座村のことを任務とは関係なく慕うようになります。
現在では彼女たちの忠誠は神奈備ではなく座村個人に向けられており、後述するように座村が神奈備を裏切り自分たちを置いて行った時でさえ、彼に対する人質となり得る座村の娘の情報を神奈備には漏らしませんでした。
「カグラバチ」炭(すみ)の強さ(妖術)
炭(すみ)たち巻墨は妖術や体術、日常生活のお世話まで様々な技術に長けた最精鋭です。
彼女たちは忍特有の臭い、音、殺気、あらゆる痕跡を削いで行動する隠密技術に特に長けており、座村の索敵(盲目で音や殺気で敵を感知する)の邪魔をすることなく共闘することが可能となっています。
炭(すみ)はその巻墨の中でも特にオールマイティーに活躍しており、白兵戦に加えて華麗なドライビングテクニック、脳のダメージに対応可能な治療術や転移術、巻物からバイクを呼び出したりと極めて多才。
固有の妖術は不明ですが、それを抜きにしても本当に非の打ち所がないほど有能です。
「カグラバチ」炭(すみ)の登場話(初登場)
座村清市の護衛として登場(50話)
炭(すみ)の初登場は50話。
敵の襲撃を逃れて慚箱・仙沓寺に向かっていた漣伯理と漆羽を、杢(もく)と共に出迎えていました。
その後、仙沓寺が毘灼の襲撃を受けた際には伯理の治療をしつつ、座村と共に迎撃。
伯理の命懸けの奮闘もあり毘灼の襲撃を退けましたが、何とそこで座村の裏切りが発覚。
彼はある目的のために炭(すみ)たちを置いて去っていきました。
千鉱に護衛として同行(60話~)
座村が裏切った後、炭(すみ)たちは座村の裏切りの理由を知るため、千鉱と行動を共にします。
そして座村を止める足掛かりとして、かつて座村に依頼されその死を偽装した座村の娘・イヲリを保護することに。
そこにイヲリを狙って毘灼が現れ、更には妖刀の気配を察知した座村まで現れて三つ巴の乱戦状態。
紆余曲折有った後、毘灼を撃退し座村と和解することに成功したのですが……




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