「呪術廻戦」西宮桃、~魔女宅がモデルのかわいい先輩呪術師、声優は当然~

 今回は言わずと知れた大人気漫画「呪術廻戦」から、魔女の宅急便の先輩魔女がモデルとなった珍しい西洋風呪術師「西宮 桃(にしみや もも)」について紹介したいと思います。

 西宮桃は呪術高専京都校に所属する主人公たちのライバルキャラ。アクの強い面々に囲まれ今一つ目立っていませんでしたが、アニメ版では釘宮ボイスの影響か一気に人気急騰。今後の成長と活躍が期待されるキャラクターの一人です。

呪術廻戦、西宮桃ってそもそもどんな奴?(ネタバレ注意)

基本プロフィール(声優含む)

誕生日7月7日
所属京都府立呪術高等専門学校3年
趣味・特技アレンジ料理
ストレス東堂
声優釘宮理恵

 西宮桃は交流会編から登場した京都校に所属する2級術師。

 見た目は小柄でいかにもなロリっ子ですが、実は3年生で年上。東堂や加茂と同級生です。
 モデルは魔女の宅急便に登場する「静かに飛ぶのがすきなの」な先輩魔女。作者が分かりやすいシルエットの奴が欲しかったという理由で誕生したキャラクターです。

 呪術師としては珍しく、父親がアメリカ人のハーフ。見た目や女だからという理由で舐められるのが嫌でピアスを付け始めたという、実は勝ち気な性格をしています。

 かわいいもの好きで、後輩女子2人(真依、三輪)のことが大好き。仲間意識が強く、後輩のことを馬鹿にされたり傷つけられると激昂する一面も。

その強さ、術式:付喪操術

 西宮の呪術師としての実力は2級術師、学生としてはまずまず優秀といったレベルです。

術式:付喪操術
呪力のこもった愛用の古い器物を操る術式。
西宮の場合は箒がその対象であり、箒による高速飛行や突風による攻撃が可能。

 まんま、魔女の宅急便ですね。
 箒で突風を起こして攻撃することもできますが、箒本来の使い方ではないせいか攻撃力そのものはあまり高くありません。

 とは言え、空を飛べる術式というのは貴重ですから、戦闘そのものよりも偵察など援護でこそ真価を発揮する術式と言えるでしょうね。

 実際、交流会編ではそうした偵察役としての役割をこそ期待されていたようですし。


呪術廻戦、西宮桃の人間関係

同学年、東堂は話が通じず、加茂は常識人のようで面倒くさい……

 さて、京都校の3年生は西宮以外だと、話の通じない東堂。そして一見常識人のように見えてナチュラルに対人関係の地雷を踏んでいく面倒くさい加茂の2人。

 見た目にも全くかわいくなく、ただただ面倒なだけの2人に挟まれて、西宮のストレスが天元突破していただろうことは想像に難くありません。

 特にストレスの項目には東堂とあるぐらいですから、きっと東堂の面倒や後始末を周りから押し付けられていたんでしょう。

 ……想像しただけで、凄い嫌な高校生活ですね。

後輩の真依と三輪はかわいいので仲良し、釘宮とも出会い方が違えば……

 そんなことろに出来たかわいい後輩の真依と三輪。

 当然、西宮は真依と三輪を溺愛しており、休日はよく2人と買い物に行きたがるのだとか。

 特に真依とは、同じ東堂の面倒を押し付けられた人間として(真依のストレスの項目にも東堂の記載がある)、親近感と感謝が強いのかもしれません。

 三輪に対しても、メカ丸が死んで三輪が号泣するのを見て「カワイイ後輩を泣かした奴はブチ殺す」とキレていましたから(当然メカ丸が殺されたことへの怒りもあったのでしょう)、仲間意識は人一倍強いようです。

 基本、西宮はかわいい女の子が好きなので、東京校の釘崎とも出会い方さえ違えば普通に仲良くなれたのでしょうが(これについてはファンブックで作者が認めている)、それぞれ真依と真希という対立する双子についてしまったこともあり、交流会では激しく罵り合いながら激突しています。


呪術廻戦、西宮桃の活躍と現在

交流会での釘崎との激闘

 西宮は、交流会で後輩の真依とメカ丸を馬鹿にし、挑発してきた釘崎にブチ切れ、「カワイク叩き直す」と戦います。

 実力的には西宮の方がその時点の釘崎より上だったのでしょうが、狗巻棘の呪言を警戒しながらの戦いだったため戦いは膠着状態に。

 それぞれが真依と真希の立場を感情的に擁護しながら互角の戦いを繰り広げます。
 これはどっちが正しいとかそういうレベルでなく、単純に自分の仲間を馬鹿にされて怒っているだけ。ある意味、真依と真希の争いに巻き込まれたようなものでしたね。

 最終的には、西宮を追い詰めた釘崎を真依が狙撃して倒し、そのまま真依と真希の戦いへなだれ込むという、消化不良な形でこの戦いは幕を下ろします。

渋谷事変で氷漬けに、生存はしているが……

 さて、西宮の現状ですが、渋谷事変の際に京都校のメンバーと偽夏油、裏梅に戦いを挑み、裏梅に氷漬けにされてしまいましたが、九十九由基によって救出され、生存しています。

 その後は未登場であり、詳しい現状は不明ですが、恐らく京都校の歌姫の元で、真依や三輪らと共に活動しているはずです。

 再登場が期待されるところですが、今のままでは再登場しても力不足。何らかの強化フラグでも立たない限り、再登場するなり再び退場のリスクが付きまとうことでしょう。

 登場して欲しいような、危ないから後ろに引っ込んでいて欲しいような、実に難しいところです。

【まとめ】呪術廻戦キャラクター考察wiki

 



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