「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」京(かなぐり)~ORDERを裏切りスラー(敵)についた殺し屋映画監督~

 今回は主人公が「安西先生そっくり」と話題の殺し屋アクションコメディ「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」から、スラー(敵)に通じていたORDERの裏切り者「京(かなぐり)」について解説します。

 京は殺連所属の特務部隊、殺し屋界の最高戦力「ORDER」に所属する殺し屋であると同時に、殺し屋映画界では有名な映画監督。

 全てにおいて映画撮影を優先する変人であり、ORDER屈指の問題児です。

 本記事ではそんな殺し屋映画監督・京のプロフィールや強さ、裏切りの経緯について解説してまいります。

「サカモトデイズ」京(かなぐり)のプロフィール

基本プロフィール

年齢不明
生年月日(誕生日)不明
所属(表向き)ORDER/(実態)スラー

 京(かなぐり)は殺連所属の特務部隊、殺し屋界の最高戦力「ORDER(オーダー)」に所属する殺し屋の一人。

 殺し屋であると同時に有名な映画監督で、殺し屋映画のパイオニアとして世界中に熱狂的なファンがいるそうです(シンも当初はその一人でした)。

 性格は全てにおいて映画撮影を優先する変人。

 映画撮影をするためなら手段を選ばず、映画を馬鹿にされるとブチギレます。

 JCC(殺し屋養成所)で無断で授業風景を撮影しようとした際など、それを妨害した教師を殺害。パニックになった生徒を前に、

「待て! 安心しろみんな!」
「俺が先生をする!」

 と、撮影のことしか考えていない発言をして、多くの読者から「そこじゃねぇ!」とツッコミを浴びました。

 ちなみに、JCC編で本人が登場する前から、その名前や存在が各所で示唆されており、第10話のボイルの回想シーンでは「『京』規定違反で逮捕」と新聞の見出しに名前が。

 また、13話では「DONDENKAI」という映画の監督として名前が登場していました。

ORDER内でも問題児、大佛たちから嫌われている

 映画のことしか考えていない京(かなぐり)はORDER内でも問題児。

 映画の撮影を優先し、ORDERの任務や会合も平気でサボっています。

 そのため、同じORDERメンバーの大佛からはハッキリ「嫌い」と言われていますし、比較的温厚な神々廻でさえ、出来るならクビにしたいと発言していました。

 そもそも京(かなぐり)がORDERに入ったのは、過去に映画に関してORDERメンバーと揉め事を起こし、そのORDERメンバーを殺害してしまったことが切っ掛け。

 殺されたORDERメンバーの穴埋めとして入ったというのですから、秩序も何もあったもんじゃありませんね。


「サカモトデイズ」京(かなぐり)の強さ

武器はカメラとカチンコ

 京(かなぐり)はORDERメンバーということもあり、作中でもトップクラスの使い手です。

 どちらかと言えば理不尽系の強キャラで、その武器は映画監督らしくカメラとカチンコ。

(……いや、むしろ映画監督なら大事な撮影道具を殺しに使うなとツッコむべきか?)

 カメラからビームを発射したり、カチンコで敵を攻撃したりやりたい放題です。

 基本的な体捌きなども並外れており、運動準備電位によるシンの先読みをあっさり破るなど、未だその力の底は見えません。

作中での戦績

 京の初登場はJCCの編入試験編。

 面白い映像が撮れそうだと試験官になった京は、試験を好き勝手にかき回します。

 そして試験中、映画を馬鹿にした真冬に激怒し、真冬とシンのタッグと対決。

 受験生の中ではトップクラスの実力を持つ真冬とシンでしたが、京には手も足も出ず遊ばれてしまいます。

 ただし、この戦いそのものは、京が被写体としてのに気を取られあっさり終結。

 

 その後、再び京がカチンコを手に取ったのが、JCC最強教師・佐藤田との戦い。

 佐藤田は合気の達人で、坂本南雲のかつての師でもあり、ORDERにスカウトされたこともある最強クラスの殺し屋です。

 しかし、カメラを持った腕が一切ブレないという京の特性に対し佐藤田の合気は相性が悪く、佐藤田が逃げ惑う生徒たちに気を取られたこともあって京は佐藤田を圧倒。

 最後に佐藤田が一矢報い、京の右目を奪ったものの、戦いそのものは京の圧勝でした。


「サカモトデイズ」京(かなぐり)の裏切り(スラー)

JCC編入試験後、スラー(敵)に通じていたことが判明

 JCC編入試験後、京は受験生であった真冬と虎丸を拉致。

 スラーのアジトへと連れて行き、京が殺連の敵方であるスラーに通じていたことが判明します。

 ちなみに真冬と虎丸を拉致した理由は、2人が受験生の中でも特に有望だったため、スラーが仲間にスカウトしようとしたからです。

 ただ京はそんなスラー側の思惑など関係なく、あちらでも変わらずマイペースに困惑する真冬と虎丸を撮影していました。

 京がスラーと通じた詳しい経緯は不明ですが、手を組んだのはつい最近のこと。

 京の登場前、スラーは映画好きな「新しい友人」ができたことを示唆していました。

目的は「殺連とスラーの対立映画の撮影」、裏切りの認識すらない

 京がスラーと通じた目的は「殺連とスラーの対立映画の撮影」。

 要は、スラーが殺連に大規模な戦争を仕掛けると知って、それを最高の形で撮影するためにスラー側に通じたということです。

 当然、京はスラー側からだけではなく、ORDER側からも撮影しています。

 京にとってはどちらが勝とうとどうでもよく、殺連やORDERを裏切ったという認識すらありません。

 流石にJCCを襲撃し、裏切りがバレた以上、ORDERからは除名ということになるのでしょうが、果たして今後、京がどのように立ち回ることになるのか、要注目です。

「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」キャラクター一覧

 



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