ワールドトリガー「那須隊」~大人気のガールズチーム、かわいいメンバー、作戦室(隊室)やきわどい隊服、強さ(戦術)など~

 今回はジャンプスクエアで連載中の大人気漫画「ワールドトリガー」から、読者から人気の高いガールズチーム「那須隊」について解説します。

 那須隊はB級ランク戦ラウンド3から登場したガールズチーム。

 当初のチーム成績はB級12位と決して目立った存在ではありませんでしたが、華やかなメンバーが揃っているためか、何かと見せ場の多い部隊でもあります。

 本記事では那須隊のかわいいメンバーと彼女たちが身に纏うきわどい隊服、部隊としての強さ(戦術)や課題、作中での戦績を中心に深掘りしてまいります。

ワールドトリガー「那須隊」の概要

男性人気の高いガールズチーム

 那須隊は本部所属のB級部隊で加古隊に次ぐ2つ目のガールズチーム。

 B級ランク戦ラウンド3において主人公たち玉狛第二の対戦相手として登場しました。

 チームとしての実力は登場時点B級中位(12位)と決して目立つ存在ではありませんでしたが、見目麗しい少女たちが揃っており、何かと見せ場の多いチーム。

 日浦隊員が家の都合で今シーズンを最後にボーダーを除隊することが決まっており、現メンバーで戦う最後のランク戦で、最高の成績を残そうと奮闘する姿が描かれていました。

隊服・作戦室(隊室)の特徴

 那須隊の隊服は首元が大きく開いた白いボディースーツタイプのデザイン。

 身体のラインがはっきり出るきわどいデザインで、男性陣から高い人気を博しています。

 隊服をデザインしたのはオペレータ―の志岐。

 ボーダーの隊服はベースとなるデザイン(ジャージタイプ)をアレンジして使うのが一般的ですが、那須隊に関しては男所帯のエンジニアたちが大喜びで仕事をしたものと考えられます。

 本部内の作戦室は、主にTVを見たりゆったりするための休憩室として使われています。

 というのも隊長の那須は病弱であまり出歩けないため、普段彼女たちは那須の自宅で作戦会議を行っており、作戦室に入り浸ることが少ないんですね。

部隊結成の経緯(過去)

 今のところ那須隊結成の経緯については本編では語られていません。

 判明しているのは熊谷隊員がオペレータ―の志岐とスナイバーの日浦をスカウトしたということだけ。

 隊長の那須と熊谷は同い年で非常に仲が良いですから、部隊を組みたいという那須の希望を叶える形で、熊谷が他のメンバーを集めたのでしょうね。

 ガールズチームになったのは、那須の美貌に引き寄せられる虫を排除した結果か、それとも志岐の男性恐怖症の為か……


ワールドトリガー「那須隊」のメンバー

那須玲(隊長)

 那須隊のエース兼隊長・那須玲

 作中屈指の美形キャラであり、ボーダー内外に多くのファンが存在します。

 生身の肉体はかなり病弱で、ボーダーには元々「身体が弱い人間をトリオン体で元気にできるか」という研究のために所属しました。

 その結果、トリオン体で元気に飛び回り、弾丸で敵をハチの巣にするバーサーカーお嬢様が出来上がりましたとさ。

熊谷友子

 アネゴ肌の世話焼きアタッカー・熊谷友子

 那須の美形っぷりの影に隠れがちですが、抜群のスタイルとサッパリした性格もあって、日浦の兄を初めとして密かにモテるタイプのお姉さんです。

 アタッカーとしては珍しく受け太刀が得意で守りが堅いタイプの駒。

 普段は那須の護衛役に回っています。

志岐小夜子(オペレータ―)

 男性恐怖症の引きこもり型オペレーター・志岐小夜子

 日常生活に支障をきたすレベルの男性恐怖症で、熊谷にボーダーに誘われる前は水と仕送りの塩昆布で辛うじて命を繋いでいたのだとか。

 特に年上の男性が苦手でイケメンも不可。

 前述したように那須隊の隊服をデザインしたのは志岐ですが(自分はオペレータ―なので着ない)、あのきわどいデザインに彼女の歪んだ性癖が滲み出ているように感じるのは私だけ?

日浦茜(23巻で脱退)

 明るく天真爛漫、誰からも愛される美少女スナイパー・日浦茜

 大規模侵攻の被害を知った両親が彼女の身を案じ、中学卒業と同時にボーダーを除隊し、三門市から離れることが決まっています。

 那須隊への愛着は強く、本人も両親を説得したようですが、大規模侵攻では死者も出ていますから、ご両親の判断はやむを得ませんね。

 とりあえず感極まると「どぅわあああ~~!」と泣く。

夏目出穂(新メンバー予定)

 日浦の推薦で、後任として那須隊に入ることが内定している夏目出穂

 勇敢で既に実戦も経験している将来有望な少女ですが、現時点ではまだ訓練生(C級)のため、正隊員(B級)昇格後、という条件付きです。

 主人公の一人・雨取千佳の親友。

 子供と動物に好かれる性質ですが、本人はそのことを特に嬉しいとは思っていないそうです。


ワールドトリガー「那須隊」の強さ(戦術・戦績)

那須隊長がエースと指揮官を兼任しており、負担軽減が躍進の鍵

 那須隊は隊長である那須を戦術の要とした部隊です。

 那須はトリオンの弾丸を敵にぶつけて戦うシューターで、その武器は高い機動力とリアルタイムで弾道を操る「バイパー(変化弾)」。

 通常、シューターは弾速や射程にトリオンを使うため攻撃力が低く、単独で敵を倒すことには向いていないのですが、那須は変幻自在の弾丸により敵のシールドを掻い潜り、自らポイントを取ることができる希少な駒です。

 基本戦術はエースである那須を熊谷がガードし、スナイパーの日浦が援護。

 ただ那須は隊長として指揮官も兼任しており、このスタイルは那須にかかる重すぎるのが欠点。

 部隊の指揮、あるいは得点力のどちらかで、いかに那須の負担を軽減できるかが部隊躍進の鍵となるでしょう。

 そうした意味で、後述するB級ランク戦ラウンド8では、日浦は援護だけでなくポイントゲッターとして良い動きをしていました。

B級ランク戦では部隊初となる上位グループ入りを果たす

 那須隊の初戦はB級ランク戦ラウンド3(那須隊VS玉狛第二VS鈴鳴第一)。

 那須隊はマップ設定で「川」と「暴風雨」を選択し、敵チームの分断を目指しますが、雨取の砲撃により先に橋を落とされてしまい、全チームが仲間と合流できず分断されてしまうことに。

 そんな中、那須は敵4人を相手に奮闘し単独で3人を倒すものの、玉狛第二にあと一歩及ばず敗北してしまいます(那須隊3点、玉狛第二4点、鈴鳴第一2点)。

 

 そして次に那須隊が登場したのはラウンド8(那須隊VS香取隊VS諏訪隊)。

 先にアタッカーが1人ずつ落とされ、各チーム2名ずつとなった試合終盤。

 マップをしっかり研究していた那須隊が那須の置き弾「メテオラ(炸裂弾)」と日浦の狙撃で若村を落とし、膠着していた試合を動かします。

 香取スパイダー戦術など予想外の反撃もあって那須は落とされてしまいますが、最終的に日浦が最後に残ったを撃ち抜き勝利(那須隊5点、香取隊2点、諏訪隊3点)。

 那須隊は初となる最終順位B級7位、B級上位グループ入りを果たし、日浦の有終の美を飾ったのでした。

【まとめ】ワールドトリガーキャラクター考察wiki



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