「呪術廻戦」冥冥~弟憂憂とのコンビとその能力、その年齢や本名は?~

 今回は言わずと知れた大人気漫画「呪術廻戦」で、清々しい程の守銭奴「冥冥(めいめい)」について紹介したいと思います。

 冥冥は、自身を金の味方と豪語し、金に換えられないものに価値はないと断言する、ある意味わかりやすいキャラクターです。
 しかしそれ故に主人公たちにとって敵か味方か判別しづらく、金次第でコロリと敵になってもおかしくない存在。そんな冥冥の魅力と今後について考察していきましょう。

呪術廻戦、冥冥ってどんな奴?(ネタバレ注意、声優含む)

基本プロフィール

誕生日?(そもそも年齢も本名も不明)
所属フリー
趣味・嗜好札勘
嫌いなもの税金
声優三石琴乃

 冥冥は五条悟たちの先輩にあたるフリーの1級術師で、五条悟も「強い」と認める実力者です。

 外見は三つ編みにした長い前髪が特徴のスタイル抜群の美女で年齢不詳(歌姫よりやや年上なので30代半ばぐらい)冥冥というのも偽名で、そのほとんどが謎に包まれています。

 分かっているのは徹底した守銭奴だということ。人間の命の価値を「用益潜在力(利用価値・何らかの収益が期待できる可能性。普通人間に使う用語ではない)」ではかり、金次第で誰からの依頼も受け付ける、ある意味非常にサッパリした存在です。

 ちなみに守銭奴ではあっても金に汚い訳ではなく、単純に貯金というゲームを楽しんでいるだけ。その貯金額はそろそろ屋形越えに挑めるぐらいだとか(つまり500億円近いということですね)。

その術式、1級術師に相応しい実力

術式:黒鳥操術
烏を操る術式で、複数の烏を同時に操り、その視界を共有することもできる潜入、監視向きの術式。
烏そのものの呪力は微弱であるため、本来であれば戦闘には向かない

神風(バードストライク)
烏に自死を強制することで、その代価として本来微弱な烏の呪力制限を解除し、敵に烏を体当たりさせる技

 これが冥冥の術式です。
 本来戦闘向きではない術式を、命を懸けた縛りを利用することで極めて強力な戦闘向きのものへと昇華させています。

 ちなみに神風を防ぐことができたのは、今のところ五条悟ただ一人だけだとか。
 まあ、特級クラスなら普通に防げるでしょから、試したことがあるのが五条悟だけだということでしょうね(五条悟は自分から攻撃してみてくれと言ったそうです)。

更に冥冥は、神風を会得する前は体術と呪力操作を徹底的に鍛え上げていたため、その近接戦闘能力も相当なもの
 その見た目からは想像もつかない腕力で巨大なハルバードを振り回して戦います。

 本編では弟、憂憂の協力もありましたが見事に特級呪霊を撃破しており、1級術師の中でもかなり上位の実力者であることがうかがえます。


呪術廻戦、冥冥の人間関係と弟の憂憂

五条より夏油を評価、その真意は

 冥冥の人間関係は基本的に、金になるかどうかで決まります。

 初登場だった京都校との交流戦編では、京都校の学長に買収されていたフシがありますし、その後内通者を探る際には1,000万円で五条悟に協力しています。

 本当に徹底していますよね。

 ちなみに、冥冥は渋谷事変で夏油傑(偽夏油でしたが、冥冥は本物のテイで話をしていました)に対し、夏油を五条より評価していたと発言しますが、これは単純に強すぎる五条よりも夏油の方が金の臭いがした、あるいは夏油の呪霊操術の方が金になりそうだ、といったところでしょうかね。

憂憂、弟という雇用関係

 さて、冥冥には憂憂という年齢の離れた弟がいます

 憂憂は幼いながらも冥冥の補佐をする呪術師で、簡易領域による領域展開への対応などを担当しています。見た目は幼いのに本当に優秀ですよね。

 憂憂は冥冥に心酔していて、冥冥にとって利用価値があるかどうかが物事をはかる基準。
 そのため、冥冥が自分ではなく「弟という雇用関係(=つまりタダでこき使える)」を愛していることも理解しており、そのことに全く不満を見せる様子もありません

 どう考えても労働基準法違反だけど、それをツッコむのは野暮なんだろうな……


呪術廻戦、冥冥の現在(生存・死亡)、再登場の可能性は?

 さて、そんな冥冥ですが、渋谷事変で偽夏油と対峙しており、一時はその生存が危ぶまれていました。

 結論から言うと、冥冥は偽夏油との戦いには敗れたものの、憂憂の術式(詳細不明)でマレーシアのクアラルンプールに転移し、生存しています。

 しかも脱出するなり日本に見切りをつけ、日本の株式や不動産、円までも既に他の資産に変えているという周到さ(その情報を電話で何者かに流していましたが……これは呪術関係者じゃなくて経済的な協力者でしょうかね)。

 では、今後冥冥が本編に再登場する可能性はあるのかというと……正直かなり可能性は低いでしょうね。

 日本は既に冥冥にとってリスクとリターンが見合わない市場となっています。この状況で彼女を動かすほどのマネー(しかも日本円ではなく海外資産)を支払う者がいるかというと……ちょっと思いつきませんね。

 呪術界の上層部や御三家クラスなら可能でしょうが、彼らが冥冥にコンタクトを取って大金を払ってまで雇う動機があるかというと……う~ん。

 まあ、金さえあれば動くキャラクターではあるので、作者が展開に困ったら再登場という可能性は十分にありますよね。
 少なくとも生存はしているので、今後の展開に期待しましょう。

【まとめ】呪術廻戦キャラクター考察wiki

 



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