ワールドトリガー「水上敏志」~「うそつきブロッコリー」、水上隊での照屋との相性は最悪? 水今とは? 得意技やクラスなど~

 今回はジャンプスクエアで連載中の大人気漫画「ワールドトリガー」から、「うそつきブロッコリー」と呼ばれるくせ者「水上 敏志(みずかみ さとし)」について紹介します。

 水上はB級ランク戦後半において、ライバルチーム生駒隊の一員として登場したキャラクター。

 登場当初はアクの強い生駒に隠れて影が薄くなりがちでしたが、遠征選抜試験編で水上9番隊の隊長に選ばれてからは良くも悪くもその存在感を増しています。

 本記事ではそんな水上の実力(得意技)や、水上隊での人間関係(今・照屋)を中心に深掘りしていきましょう。

ワールドトリガー、水上敏志のプロフィール(声優含む)

生駒隊の実質的な指揮官にしてツッコミ役

ボジションシューター(B級部隊 生駒隊隊員)
年齢18歳
誕生日12月5日
身長178cm
血液型B型
星座くじら座
職業高校生
好きなもの落語、将棋、うどん、春巻き
声優竹田海渡

 水上はBランク戦ROUND6、8で生駒隊の一員として主人公たちの前に立ちふさがったキャラクターです。

 外見は毛量の多いボサボサ頭と三白眼が特徴で、隊長である生駒の影響か、戦闘中は首からゴーグルをかけています。

 性格は関西人(大阪出身)らしく、コミカルさと合理主義を兼ね備えたツッコミタイプ。

 普段は生駒隊のメンバーと楽しそうに掛け合いをしていますが、ボケという枷が外れると合理主義者としての一面が強く表に出てきます。

 相手によってツッコミの強弱がハッキリ分かれるタイプで、生駒のことは比較的甘やかし気味ですが、隠岐に対しては結構キツメ。

「グズってる方が好感度下がんで」
「隠岐くん? その腕前を俺らを救うために使えんかったん?」

 まあ、隠岐はイケメンですから仕方ないですよね。

頭はいいが普通校組、クラスは? 将棋の実力は?

 水上はボーダーでも屈指の頭脳派で、成績も滅茶苦茶良いのですが通っているのは進学校ではなく普通校の三門市立第一高等学校。

 クラスは村上影浦穂刈らと同じ3-Cです。

 県外からのスカウト組だからボーダー提携校(正隊員なら推薦で入学できる)に入れられた感じなんでしょうね。

 ちなみに、水上は中学の途中までは真剣に将棋のプロ棋士を目指していて(奨励会在籍経験あり)、その実力はボーダー最強。

 趣味の落語でも古典を20~30編は暗記しており、その地頭の良さがうかがえます。


ワールドトリガー、水上敏志の強さ

指揮官タイプの頭脳派シューター、得意技は?

トリオン不明
攻撃不明
防御・援護不明
機動不明
技術不明
射程不明
指揮不明
特殊戦術不明
合計不明

 残念ながら現時点では水上のパラメーターは公表されておりません。

 B級上位生駒隊のメンバーであり、実力者であることに疑いはありませんが、敵も上位の実力者なので目立たないというのが正直なところ。

 得意技は「うそつきブロッコリー」と呼ばれる所以でもある「声に出したのと違う弾を撃つ」こと。

 要は「アステロイド(通常弾)」と叫びながらハウンド(誘導弾)やメテオラ(炸裂弾)を撃つ技で、ボーダー隊員相手にしか意味のない悲しい技ではあるものの、実は地味に高等技術なんだそうです。

 作中ではボーダー隊員相手にもすぐバレて全く通じてませんでしたけどね。

 ただ、そうした小技を抜きにしてもランク戦では的確に味方を援護していましたから、シューター(サポーター)としての動きは及第点だったと言えるでしょう。

優秀だがリーダー向きではなく、あくまで参謀タイプか?

 水上の本領はその頭脳にこそあります。

 生駒隊は隊長の生駒を筆頭に行き当たりばったりのメンバーが揃っており、その部隊に戦術的な行動をもたらしているのが的確な水上の指揮・サポートです。

 実際、ヒュースからは「部隊で相手をした時の『厄介さ』」を高く評価されており、二宮からも「盤面を整えるのがうまい」と称賛されていました。

 そのため、一部のファンからは「生駒隊は水上が隊長になって全面的に指揮を執った方が強いんじゃないの?」という意見も出ていましたね。

 水上はランク戦では基本的に隊長の生駒を立て、その意向を汲んで生駒が動きやすいようサポートに徹しています。

 これを水上の指揮で動かすことができたなら、理屈の上では生駒隊の戦力は飛躍的に上昇するように思えますね。

 実際、そうしたボーダー上層部はそうした可能性も期待して、遠征選抜試験で水上を臨時部隊の隊長に据えたのでしょうが……

 頭がいいのと人を率いる才能はまた別物。

 水上はキルヒアイスではなく、オーベルシュタインタイプだったのです。


ワールドトリガー、水上敏志と水上9番隊(今・照屋)

遠征選抜試験では水上9番隊の隊長として頭脳派メンバーを集める(水今とは?)

 遠征選抜試験で臨時部隊の隊長となった水上は頭の良いメンバーを隊員に選んでいます。

 オペレータ―の今結花は最初から指定されていましたが、進学校組の荒船に中学生徒会長の樫尾、お嬢様学校の才媛・照屋と、優等生を集めた印象ですね。

 水上が所属する生駒隊とは正反対。

 水上は頭脳・処理能力を試される閉鎖環境試験で差をつけて試験に合格しようと考えた、と発言していますが、個人的にはここに水上の自信の無さが表れているような気がします。

 言い換えれば、自分には人をまとめる能力がない、という自己分析。

 だからこそ、頭が良く、トラブルを起こさず、合理的に判断して自分に従ってくれるだろう優等生的なメンバーを集めたのだと思います。

 また、太刀川が作中で考察していましたが、隊長経験者の荒船は、自分がチームをまとめきれなくなった時の安全弁にする意図があったようです。

 ちなみに、最初から指定されていた今結花は水上と同じ普通校に通ってはいますが(こっちもスカウト組だからかな?)、進学校組にも負けない優等生。

 ファンの間では「水今」と二人のカップリングを期待する声も上がっていました(作中でそんな気配は全くありませんでしたが)。

イコさんという枷が外れて暴走、照屋とは一触即発!?

 今のところ、遠征選抜試験では水上の危うい部分ばかりが前面に出てきているような気がします。

 当初から、部下の隊員たちに与える情報を意図的に制限し、戦闘シミュレーションの存在を隠すなど隊員を都合よく動かそうとしていた水上。

 215話では隊員たちに情報を隠したまま一人で戦闘シミュレーションに突入してしまいました。

 恐らくは複数人でバラバラに操作するより、水上一人で操作した方が合理的で勝率が高いと考えたのでしょうが(実際そうなのでしょうが)、これは明らかな暴走です。

 後から他の隊員にこのことがバレたら絶対に揉めること間違いなし。

 その場だけ誤魔化して良い点を取っても、チーム内に揉める要素を作って不測の事態など本当にチームの最大値の力が必要な時にそれを発揮できなくなるリスクを抱え、後の組織運営に禍根を残すやり方は上層部も評価しないんじゃないでしょうか。

 仮にここにイコさんがいたなら、水上はイコさんを尊重してこんな真似はしなかったはず(やはりイコさんは偉大)。

 水上は後からバレても納得してくれるだろうメンバーを選んだつもりかもしれませんが、水上9番隊には照屋文香がいます。

 照屋はお淑やかそうに見えて気の強い女傑。

「……それは、戦闘試験は自信がないってことですか?」

 と序盤から水上に対して突っかかるような発言をしており、水上のことを『支えがいがない』隊長と見做したのか、どこか不満げな視線を向けていました。

 更に自分たちの部隊が不自然に得点が良いことを不審に思い、水上の行動を怪しみだす照屋。

 大人な荒船と今、天然な樫尾によっていったん衝突は回避されたかに見えましたが、3日目以降は戦闘シミュレーションの操作ユニットが増えることが判明。

 流石に水上1人では操作するにも限界があるように思えますが……

 

【まとめ】ワールドトリガーキャラクター考察wiki

 



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