「呪術廻戦」秤金次~乙骨とどっちが強い? コンプラ違反と言われる術式、能力、停学理由など~

 今回は「呪術廻戦」から、初期から強キャラとして存在だけが語られてきた男「秤 金次(はかり きんじ)」について考察していきたいと思います。

 秤は虎杖たちの先輩で、五条悟も認める将来有望な呪術師と言われていますが、作中では停学中のため未だ未登場。

 死滅回遊編でとうとう秤の登場が確定しましたので、現時点で判明している秤の情報について精査していくことにしましょう(153話以降のネタバレは暫定情報として一番下にまとめております)。

呪術廻戦、秤金次ってどんな奴?

名前の由来は「ギャンブラー」、星綺羅羅は男だけど彼女か?

誕生日不明
所属東京都立呪術高等専門学校3年
趣味・特技不明
ストレス不明
声優不明

 秤は虎杖たちが所属する東京都立呪術高等専門学校の3年生で、昨年のクリスマスに暴力事件を起こし、停学処分を受けています。

 そのため、京都校との交流会や渋谷事変には登場せず、ただ3年に強キャラが在籍しているという情報だけが永らく語られてきました。

 外見はいかつい、やや老けた雰囲気の男ですが、今のところ(高専では)留年はしていないとファンブックで言及がありました。ただし、実は中学で既に留年していたこととが後に判明。

 ただ、昨年12月から1年近く停学で休んでいますから、普通に考えて留年でしょう。

 名前の由来はギャンブラーであり、能力もそれにちなんだものだそうです。

 また、3年組は秤ともう1人、星綺羅羅という男の娘(生物学的に男)が存在しており、秤と行動と共にしています。

停学理由は保守派をボコったこと

 秤が停学処分を受けた理由は、第0巻で描かれた昨年12月の百鬼夜行の際に京都に派遣され、そこで保守派の人間と揉めてボコったことが原因だそうです。

 何というか、雰囲気も含めて京都校の東堂みたいな奴ですね。

 また、元々秤の術式そのものが保守派には受けが悪いものだったらしく、排斥対象になっていたというのも影響しているのかもしれません。

 10月の渋谷事変時点でも停学が解除されていないのですから、相当ガチでボコったのか、相手がよほどのお偉いさんだったのか……

 五条悟とは気が合いそうな感じですね。


呪術廻戦、秤金次の強さ、その能力とは

特級術師2名から高く評価される実力者、何級なの?

五条悟「三年秤、二年乙骨、彼らは僕に並ぶ術師になる」
乙骨「ムラっ気があるけど、ノッてる時は僕より強いよ」

 これが、特級術師2名からの秤の評価です。

 まあ、乙骨の評価に関しては、真希が「それはナイ」とすぐに否定していたので多少過大評価なのかもしれませんが、特級術師から見ても、自分たちに匹敵するポテンシャルを持つ存在であることは確かでしょう。

 しかし、ファンブックのスキルグラフを見てみると、10段階評価で運動神経は「7」と凡庸、呪術センスは「9」と高評価ですが、乙骨や東堂の「10」には劣ります。

 つまり、秤は術師としての基礎能力で言えば、乙骨はおろか1級の東堂より下

 それでも周囲の評価が高いのは、恐らく秤の術式の特異性に理由があるのでしょう。

 ちなみに、秤の等級は明らかになっておらず、周囲の評価から考えると1級術師である可能性が高そうですが……素行の問題やムラっ気があるという発言を考慮すれば、あるいは等級での評価はもっと下ということもありそうです。

その術式は? コンプラ違反ってどういうこと?

 さて、それでは恐らく秤の強さの秘密であろう、彼の術式はどんなものなのか。

 現時点で判明している情報は、芥見先生が漫道コバヤシで発言した次の2つです。

「秤の術式はコンプラ的に怒られるかもしれない」
「術式は名前に由来する」

 要は、ギャンブル系の術式で、色々と良い子が見るには問題があるかもしれない、ということでしょうね。

 作中では虎杖がパチンコに行ってたりしますし、芥見先生自身もギャンブル好きなのかな?

 ギャンブルということは、術者にもリスクがある代わり、当たりを引けば格上にも通用する術式
 五条悟の発言を考えれば、無下限の防御さえ突破し得るということでしょうね。

 ……しかし、敢えて芥見先生がコンプラ違反に言及したということは、それだけじゃないヤバさがある、ということなのかな。


呪術廻戦、秤金次の今後はどうなる?

去年のクリスマスから1年近く停学……長すぎない? 今何してるの?

 作中で1年近く停学が続いている秤ですが……長すぎますよね。

 確かに、現実でも1年停学とか聞いたことはありますけど、それでも人手不足の呪術界で1年近く優秀な人材を遊ばせるとか、少し考えにくいです。

 東京校の生徒が五条悟の庇護下にあることを考えれば、いくら保守派のお偉いさんを殴ったのだとしても、上辺だけでも反省の色を見せればとっくに復帰しているはずです。

 ここから予想されることは、秤が相当に反骨精神旺盛な人物で、そもそも復帰にあまり積極的ではないという可能性でしょう。

 案外、今は自由にギャンブル三昧の暮らしをしていて、高専とかどうでもいいと思っている、とか……(追記:153話でギャンブルの胴元をしていることが判明

虎杖と伏黒が迎えに行くことになったけど、素直に仲間になってくれるの?

 となると、死滅回遊を攻略するため、虎杖と伏黒が秤を迎えに行くことになりましたが、秤が素直に仲間になってくれるのかどうか

 秤を知る真希や乙骨は「引っ張り出せる」と判断しているようですが、何らかの条件や勝負を持ち掛けられる可能性はありそうですね。

 まあ、年下の真希が「ボンクラ」「金次」呼ばわりしているぐらいですから、気難しい人物では無さそうなところは救いかな。

 ……どっちかというと、秤が虎杖を気に入り過ぎないかが心配

 東堂といい脹相といい、虎杖は変なフェロモン出てるからなぁ……

呪術廻戦、秤金次の暫定情報(153話以降)

天元の情報で駆け試合の胴元をしていることが判明

 153話で秤は栃木県の立体駐車場跡地で賭け試合の胴元をしていることが判明、虎杖と乙骨が秤に会いに行くことになりました。

 賭け試合は呪術師同士の殴り合い(術式は禁止)で観客は基本非呪術師。
 呪術規定8条の「秘密」に思い切り違反しています。

 そりゃ、現在進行形で違反をおかしてれば復学なんて出来っこありませんね。

 虎杖たちは秤を警戒させないよう、高専関係者であることを隠して賭け試合に参加し、秤に接触しようとしますが、乙骨は警戒され、虎杖だけが参加することに……

 ただ、虎杖は秤に接触できたものの、高専の回し者だと誤解され、秤と激突することになってしまいました。

 秤たちは五条が封印されたことを知らないので、事情が伝われば(信じて貰えれば)和解できるとは思いますが……

パンダとの対決、もう一人の3年生「星綺羅羅」も登場

 虎杖は彼らとは別口で秤に会いに来ていたパンダ(秤には避けられていて会えていない)と初戦で対戦します。

 パンダとは示し合わせた上で、派手に戦い虎杖が勝利。

 それを見た秤は、虎杖が勝ち上がると確信します。

「いい脚本(ホン)が書けそうだ」
「いつも言ってんだろ、熱は熱いうちに、だ」

「それ馬鹿っぽいからやめな」
 傍らにいた星綺羅羅が的確にツッコミます。

「こんなにザワつくのは元カノがリボ払いしまくってた時以来だ」

「元カノの話やめて」

 うん。想像通りバカみたいですね。

 最終的には、自らを呪いを祓う部品と称する虎杖の熱に当てられ、

「……”熱”に、嘘はつけねぇ!」

 と、話を聞き、一先ず協力してくれることになりました。

 秤はこれはあくまで取引、この一件が終われば呪術規定を改定してファイトクラブが合法化されるよう協力しろ、と発言しています。

 これについては伏黒が禪院家当主だと発言したことで、御三家が協力してくれるならと途端に伏黒にすり寄るような態度を取っていました(最も、この翌日に禪院家は壊滅することになるのですが)。

【まとめ】「呪術廻戦」キャラクター考察wiki

 



コメント

タイトルとURLをコピーしました