「ハイキュー‼」オリンピック日本代表メンバー一覧~該当選手の「その後の進路」のまとめを含む~

 今回は週刊少年ジャンプの傑作バレーマンガ「ハイキュー‼」から、本編最終話で描かれた2021年オリンピックの日本代表メンバーについて一覧でまとめていきます

 実は本編では日本代表メンバーの全容は描かれておらず、大判画集「ハイキュー!! Complete Illustration book 終わりと始まり」の中で、初めて全27名のメンバー一覧が登場しています。

 今回はその中でも妖怪世代(モンスタージェネレーション)と呼ばれる主人公の日向たち14名(+α)について、出身校、ポジション、背番号、その後の進路などと併せて紹介します。

日向翔陽(オポジット/背番号10)

 本作の主人公の一人、烏野高校出身、日向翔陽

 高校卒業後はブラジルでのビーチボール武者修行を経て、2018年にMSBYブラックジャッカル(Vリーグdivision1)へ入団

 2020年からはアーザスサンパウロ(ブラジル)へ移籍し、戦いの舞台をブラジル・スーパーリーガへと移しています

 ちなみに、結婚などプライベートでの動きは何もない様子。

影山飛雄(セッター/背番号9)

 本作のもう一人の主人公にして烏野高校出身、影山飛雄

 高校卒業後は即プロ入りし、シュヴァイデンアドラーズ(Vリーグdivision1)へと入団し、2016年のオリンピックでも代表に選出されています。

 2019年からは世界最高峰とされるイタリア・セリエA1のアリローマへと移籍し、2022年には世界クラブ選手権にも出場するなど八面六臂の大活躍

 やはりこちらもプライベートでの動きは何もない様子。

牛島若利(オポジット/背番号1)

 本作前半のボスであり、日本代表のエースにまで成長した白鳥沢学園出身、牛島若利

 高校卒業後は即プロ入りし、シュヴァイデンアドラーズ(Vリーグdivision1)へと入団するも世界の大型選手を前にスランプに。

 しかしマブダチ天童や偶然再会した岩泉のアドバイスもあって立ち直り、フォームを変えて更なる進化を果たしました。

 2019年からはポーランド・プラスリーガのオジェウワルシャワに移籍しています。

 またプライベートでは、フランスで有名パティシエとなった天童覚の友人枠でドキュメンタリー番組に出演しました。

宮侑(セッター/背番号11)

 妖怪世代で高校No.1セッターと呼ばれた稲荷崎高校出身、宮侑

 高校卒業後はMSBYブラックジャッカル(Vリーグdivision1)へ入団し、かつての宣言通り日向にトスを上げることになります。

 元々はボケ担当でしたが、現在は周囲にボケが多くツッコミ役に回ることが多いのだとか。

 その反動か、オリンピックで尾白アランというツッコミ役に再会した際は、いつにもましてはしゃいでいたようです。


木兎光太郎(アウトサイドヒッター/背番号4)

 ”普通のエース”に成長した梟谷学園高校出身、木兎光太郎

 高校卒業後はMSBYブラックジャッカル(Vリーグdivision1)へ入団し、高校時代と変わらず皆から愛されています。

 梟谷学園のメンバーとの交流は今でも続いており、木兎の試合は皆チェックしているようです。

 最近の悩みは、”税金のこととか分かんない”だとか……それを考えようとするだけ、成長しましたね。

星海光来(アウトサイドヒッター/背番号5)

 多彩な強さを持つ”今代の小さな巨人”、鴎台高校出身、星海光来

 高校卒業後は影山たちと同じシュヴァイデンアドラーズ(Vリーグdivision1)に入団しています。

 大人になっても負けず嫌いは変わらず、自分より背が低い日向相手に(事前にHPで身長を確認した上で)身長を尋ね、「勝った!」と発言するなど相変わらず器は小さい。

 総合力は作中でもトップなのになぁ……

尾白アラン(アウトサイドヒッター/背番号13)

 妖怪世代の五本指の一指にして貴重なツッコミ役、稲荷崎高校出身、尾白アラン。

 高校卒業後は立花レッドファルコンズ(Vリーグdivision1)に入団して活躍しています。

 精神的にも肉体的にもタフで安定感が高く、みんなに頼りにされていそうですね。

 特にオリンピック代表メンバーでは貴重なツッコミ役であり、その意味でも重要性は非常に高いと言えるでしょう。

佐久早聖臣(アウトサイドヒッター/背番号15)

 妥協なき完璧主義者、井闥山高校出身、佐久早聖臣

 高校卒業後は大学に進学し、全日本大学選手権でMVPに選出
 その後、日向、木兎、宮侑らと同じMSBYブラックジャッカル(Vリーグdivision1)へと入団し、プロ入りしています。

 何というか、潔癖気味の佐久早はあの3人とはあんまり相性良くなさそうですよね(バレーは別として)。


桐生八(アウトサイドヒッター/背番号不明)

 木兎へのリベンジを誓う悪球打ちの名手、狢坂高校出身、桐生八

 高校卒業後は、白鳥沢学園の五色と同じアズマファーマシーグリーンロケッツ(Vリーグdivision1)へ入団しています。

 木兎をライバルと見定め、高校時代の借りを返すことを誓っているようですが、どうも今のところそれは道半ばの様ですね。

白馬芽生(ミドルブロッカー/背番号7)

 2m超の体格で全てを阻む大巨人、鴎台高校出身、白馬芽生。

 高校卒業後は尾白アランと同じ立花レッドファルコンズ(Vリーグdivision1)に入団しています。

 星海のことをライバル視しており、身長が全てではないことは理解しつつも、その恵まれた身長を武器に今でも自信満々に活躍しているようです。

百沢雄大(ミドルブロッカー/背番号22)

 こちらも2m超、高校時代は無名で少し形見が狭いか、角川学園高校出身、百沢雄大。

 高校卒業後は大日本電鉄ウォリアーズ(Vリーグdivision1)に入団し、プロとして活躍しています。

 高校からバレーを始め、しかも無名校だったため、高校時代はほとんど実績を残せていない選手。

 他の妖怪世代が全国大会出場のメンバーばかりなので、物凄くやりづらそうですよね。

角名倫太郎(ミドルブロッカー/背番号不明)

 広角スパイクの名手、稲荷崎高校出身、角名倫太郎

 作者が「バレーを続けても辞めてもどっちも有り得る」と、進路について一番悩んだキャラクターだそうですが、卒業後はEJP(東日本製紙)雷神(Vリーグdivision1)に入団し、プロとしてバレーを続けています。

 本編ではオリンピック代表メンバーに選ばれていることが明かされず、後から画集で判明したキャラクターですね(ミドルブロッカーが少ないから後から追加された?)。


夜久衛輔(リベロ/背番号18)

 守りの音駒で守備の要として活躍したスーパーリベロ、音駒高校出身、夜久衛輔

 現在はロシア・バレーボール・スーパーリーグのチーグル・エカチェリンブルグに所属し、プロとして活躍しています。

 日本のVリーグでの活動経験については不明ですね。

 作中では2021年にリエーフと連絡を取っているシーン(灰羽姉弟の巨大該当ポスターを見て爆笑)が描かれていましたし、黒尾はバレーボール協会競技普及事業部に勤めていますから、今でも音駒高校のメンバーとは繋がりが深そうです。

古森元也(リベロ/背番号19)

 朗らかな雰囲気で仲間を引き立てる井闥山高校出身、古森元也

 現在は角名と同じEJP(東日本製紙)雷神(Vリーグdivision1)でプロとして活躍しています。

 オリンピック代表メンバーは従兄弟である佐久早を筆頭に面倒くさい連中が集まっていますから、本当に彼のように社交性の高いメンバーは貴重です。

番外①岩泉一(アスレティックトレーナー)

 脳筋系の頼れるボス、青葉城西高校出身、岩泉一

 大学でスポーツ科学科を修学、その際に渡米し、牛若の父であり高名なトレーナーとしてアメリカで活躍する空井崇に師事。

 現在はアスレティックトレーナーとして活動中で、オリンピック日本代表にも帯同しています。

 敵とはなりましたが、力強く成長した相棒の姿に誇らしげでしたね。

番外②及川徹(アルゼンチン代表セッター/背番号13)

 凡人代表、コンプレックスをバネに這いあがった不屈の男、青葉城西高校出身、及川徹

 高校卒業後は憧れのスター選手、ホセ・ブランコに教えを乞うため海外に渡り、アルゼンチンリーグのCAサン・ファンに入団。

 遠征先のブラジルでビーチバレー武者修行中の日向と再会するシーンも描かれていました。

 その後、2021年のオリンピックではアルゼンチンに帰化し、アルゼンチン代表として日向たちの前に立ちふさがっています。

 まさか最終話、ここでかっていう最高にカッコいい再登場でしたね。



コメント

タイトルとURLをコピーしました