ワールドトリガー「柿崎国治」~悩めるリア充・柿崎隊長、その実力(空閑との戦い)、人間関係(照屋・嵐山)、声優など~

 今回はジャンプスクエアで連載中の大人気漫画「ワールドトリガー」から、悩める体育会系リア充こと「柿崎 国治(かきざき くにはる)」について解説します。

 柿崎はB級部隊柿崎隊の隊長。

 気さくで誠実、面倒見が良く多くのボーダー隊員から慕われる人格者ですが、同時にランク戦で低迷する柿崎隊に責任を感じて思い悩む苦労人でもあります。

 本記事では弱キャラアピールに余念のない柿崎隊長の実力や過去、複雑な人間関係を中心に語ってみようと思います。

ワールドトリガー、柿崎国治のプロフィール(声優含む)

弱キャラアピールに余念のない柿崎隊隊長、その享年は92歳!?

ボジションオールラウンダー(B級部隊 柿崎隊隊長)
年齢19歳
誕生日11月25日
身長177cm
血液型A型
星座くじら座
職業大学生
好きなもの牛丼、スイカ、スポーツ全般
声優田中大文

 柿崎国治はB級部隊柿崎隊の隊長にしてオールラウンダー。

 外見は短髪の爽やかな体育会系で、性格も見た目通り気さくで誠実な好青年です。

 玉狛の木崎レイジと並ぶボーダー屈指の身体能力を誇り、かつてはボーダーの顔である嵐山隊の一員として活躍していた人望厚きリア充。

 しかし作中では回想シーンでの弱キャラアピールに余念がなく、どちらかというと悩める苦労人といった印象が強いですね。

・嵐山への劣等感から嵐山隊をやめて逃げ出した。
・優秀な隊員を抱えながらB級中位~下位で低迷する柿崎隊に責任を感じている。

 スペックは高いしいい人なのですが、ボーダー隊員としては今一つパッとしない悲しい男、それが柿崎隊長なのです。

 ちなみにコミックスカバー裏の紹介で享年92歳であることが判明しており、大往生だったようです(地球の平和は守られた)。

人望厚き体育会系リア充(影浦、歌川、熊谷、時枝、佐鳥……)

 さて、ボーダー隊員としてはパッとしないと書きましたが、柿崎はA級隊員を含めた多くの隊員たちから慕われる人望厚き男でもあります。

 あの問題児の影浦でさえ彼を「ザキさん」と呼んで慕っており(ちなみにこの影浦は加古さんのことを「ファントばばあ」と呼ぶ勇者)、歌川熊谷とはオフにはバスケなどに興じる仲。

 また、嵐山隊の時枝は「今でも大好きな先輩」と発言していましたし、佐鳥は柿崎が嵐山隊を辞める時には号泣していました。

 本当に多くの隊員から慕われており、ボーダー上層部も柿崎のそうした人柄を高く評価している節がありますね(遠征選抜試験では幹部候補として適性を確認?)。


ワールドトリガー、柿崎国治の強さ(柿崎隊隊長として)

一対一で空閑を追い詰めるなど、個人の能力は意外と優秀

トリオン7
攻撃7
防御・援護7
機動7
技術7
射程4
指揮6
特殊戦術2
合計47

 これが柿崎のパラメーターです。

 非常に平べったい値ですが、ボーダー隊員の平均値が4~6(射程や特殊戦術は除く)と言われていますから、まずバランス良く高水準でまとまった能力と言えるでしょう。

 柿崎は刀型のトリガー「弧月」とアサルトライフルタイプのガンナートリガーを駆使するオーソドックスなオールラウンダーでその戦い方は極めて堅実。

 大規模侵攻でもランバネインという強敵と遭遇しながら、B級部隊で唯一1人の脱落者も出さなかったのが柿崎隊です。

 個人としての戦闘力も突出したものこそありませんが優秀で、ランク戦でも敗れはしましたが、空閑を相手に大きなダメージを与えていました。

責任感の強さ、堅実すぎる作戦が足を引っ張る柿崎隊

 一方でB級ランク戦では責任感の強さ、堅実すぎる作戦が足を引っ張って柿崎隊はB級中位~下位で低迷しています

 奈良坂や歌川と新人王争いを繰り広げた照屋文香、当時最年少正隊員だった巴虎太郎、綾辻推薦のオペレータ―宇井真登華という優秀な隊員を抱えながらこの順位というのは、はっきり言って隊長に問題があると言わざるをえないでしょうね。

 ランク戦はその仕組み上、失点よりも得点が大事。

 責任感の強い柿崎は隊員たちを危険にさらすような作戦をとることができず、それが原因で部隊は低迷。そのことが余計に柿崎に責任を感じさせ苦悩させるという悪循環を引き起こしています。

 しかし玉狛第二との戦いを経てそんな柿崎隊にも少しずつ好転の兆しが見えつつありますので、今後の成長と変化に期待ですね。


ワールドトリガー、柿崎国治の人間関係(嵐山・照屋)

嵐山とは今でも仲良し(19歳組の苦労人)

 かつて嵐山隊に所属しボーダーの顔として活躍していた柿崎ですが、覚悟の決まり過ぎた嵐山に劣等感を感じ(その詳細は嵐山准の紹介記事で)、広報部隊設立にあわせて嵐山隊を脱退しています。

 その後、作中で嵐山本人との絡みは描かれていませんでしたが、今でも彼らは同い年の友人、19歳組として仲良くしているようです。

 19歳組のメンバーは、柿崎、嵐山、生駒弓場

 同い年で集まると精神年齢が下がってはしゃぎだす嵐山とボケっぱなしの迅と生駒に対し、ヤンキー弓場が長兄役として場を引き締め、柿崎のツッコミ過労死を防いでいるのだとか。

 どこに行っても柿崎は苦労人ですねぇ。

照屋(柿崎夫人)からは逃げられない

 照屋文香は柿崎を慕って柿崎隊に入隊してきた隊員です。

 その切っ掛けは、柿崎が嵐山とともにボーダーの記者会見に出て、意地悪な記者の質問に黙り込んでしまった様子を見て「この人は支えがいがありそう」だと思ったからというもの。

 照屋はそのことを隠すことなく柿崎に伝えており、そのエピソードだけでも彼女の女傑ぶりがうかがえます。

 ファンの間では既に照屋は「柿崎夫人」と呼ばれており、柿崎が彼女にロックオンされていることは周知の事実。

 今のところ付き合っているとか、直接そういった好意を伝えている様子はありませんが、照屋の女傑ぶりを見るに、そこから柿崎が逃れることは不可能でしょう。

 多分、柿崎の享年92歳は、徹底的に照屋に支えられた結果なんでしょうね……

【まとめ】ワールドトリガーキャラクター考察wiki



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