【まとめ】文豪ストレイドッグスキャラクター一覧(登場人物の解説記事のまとめ、随時更新)


 今回は朝霧カフカ先生原作の大人気漫画「文豪ストレイドッグス」について、主要なキャラクターを一覧形式で整理したいと思います。

 また、本ブログで紹介してきたキャラクターも多くなってきましたので、併せてキャラクター解説記事の【まとめ】とさせていただきます。

 解説記事未作成のキャラクターについても一通り本記事には記載しており、内容については随時更新していく予定です。

武装探偵社

【社長】
福沢諭吉

【探偵社員】
江戸川乱歩
国木田独歩
与謝野晶子
太宰治
中島敦
宮沢賢治
泉鏡花

【事務員】
谷崎ナオミ
春野綺羅子

【元社員】
田山花袋

 探偵社と言っても社員の中に「探偵」はたった一人。
 主に切った張ったの荒事、しかも軍や警察に頼れない危険な依頼を専門に取り扱う組織ですね。

 社員のほとんどが異能力者となっており、元マフィアなど、脛に傷を持つ者も所属しています。

 「昼の世界と夜の世界、その間を取り仕切る薄暮の武装集団」

 本作の主人公サイドであり、中島敦が武装探偵社と出会ったことでこの物語は始まりました。

ポートマフィア

【首領】
森鴎外/エリス

【五大幹部】
尾崎紅葉
中原中也
A(死亡済)
暗殺王(ヴェルレエヌ)
太宰治(脱退済)

【構成員】
芥川龍之介
樋口一葉
梶井基次郎
夢野久作

【黒蜥蜴(下部組織)】
広津柳浪
銀
立原道造

【殉職者】
織田作之助
蘭堂
カルマ

 ヨコハマの街を縄張りとする凶悪な闇組織。
 傘下の組織を含めればその影響力は非常に大きく、おおよそ非合法な商売のほとんどを取り仕切っています。

 財界や政界にもその触手を伸ばしており、軍警も迂闊に手を出すことができません。

 先代首領の時代は、ポートマフィアに所属する者たちにとっても地獄のような環境でしたが、今の首領になって以降は比較的落ち着いているようです(決して牙が抜けたわけではありませんが)。

 主要メンバーの大半は異能力者となっています。


組合(ギルド)

【団長】
フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド

【設計者長】
エドガー・アラン・ポオ

【職人(フェロークラフト)】
ジョン・スタインベック
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト
ナサニエル・ホーソーン
マーク・トウェイン
ハーマン・メルヴィル

【従弟(アプレンティス)】
ルーシー・モード・モンゴメリ
ルイーザ・メイ・オルコット
マーガレット・ミッチェル

 北米を拠点とする異能力者集団にして膨大な資金力を持つ秘密結社。
 その資金力はヨコハマの街の土地と、そこに建つ会社を余裕で購入できるほどだとか。

 作中では書いたことが現実になる「白紙の本」、その場所を示す「道標(タイガービートル)」とされる中島敦に懸賞金をかけ、その身柄を確保すべく登場しました。

 最終的には武装探偵社、ポートマフィアを巻き込んだ三つ巴の抗争に発展しますが敗北し、事実上一度は壊滅。

 その後、フィッツジェラルドとオルコットを中心とし、新生「組合」として活動を再開し、着実に資金力を回復しています。

猟犬部隊

【隊長】
福地桜痴

【副長】
大倉燁子

【隊員】
条野採菊
末広鐵腸
立原道造

 正式名称は特殊制圧作戦群・甲分隊。
 超級の異能者のみで構成された軍警最強の特殊部隊です。

 異能力に加え、隊員たちは異能技師による生体手術を受け、常人の数十倍の身体能力を保有しています(反面、月に一度の維持手術を怠ると全身が腐って死ぬというデメリットもある)。

 基本的には高潔で正義感溢れる隊員たちですが、その隊長である英雄・福地桜痴は最悪のテロリスト集団「天人五衰」のトップという裏の顔も持っています。

 言い換えれば、ラスボスに操られた最強の正義の部隊ですね。

>「猟犬部隊」解説記事へ

天人五衰

神威(ボス)
フョードル・ドストエフスキー
ゴーゴリ
シグマ
ブラム・ストーカー

 国家の消滅を目的に掲げた世界最悪のテロ組織であり殺人結社。

 五人の特一級の危険異能犯罪者で構成されていますが、その内シグマとブラムはどちらかというと性質の悪い連中に捕まって利用されているだけ、といった印象がありますね。

 本来「天人五衰」は仏教用語で、六道の最高位である天人が死に際に示す五つの兆しのことを表しています。

 「天人の世の終焉を告げる五指」とドストエフスキーが語る通り、国家という枠組みに支えられた世界の終わりを象徴する名前ですね。

 ちなみに構成員の目的はほぼバラバラで、本当に神威とドストエフスキー、どっちが最終的な黒幕なのかよく分かっていません。

>「天人五衰」解説記事へ


死の家の鼠

【頭目】
フョードル・ドストエフスキー

【構成員】
アレクサンドル・プシュキン
イワン・ゴンチャロフ

 ドストエフスキーが頭目をつとめる世界中をまたにかける盗賊団。
 その過去を追われないよう、異能者の構成員は僅か3名となっています。

 当初は組合と組んでいましたが、その凋落にあわせて裏切り、その膨大な資金の四割を強奪。

 探偵社とポートマフィアのトップを襲い、「共喰い」計画を実行しますがあえなく失敗。

 とは言えドストエフスキーにとってはこれも計画の内で、単なる捨て駒に過ぎませんでした。

内務省異能特務課

【長官】
種田山頭火

【エージェント】
坂口安吾
辻村深月(母・娘)
村社八千代
青木卓一

【協力者?】
綾辻行人

 異能力者という公にしづらい存在を扱う内務省直属の秘密組織です。

 主に危険な異能力者の監視、取り締まりなどを行っていますが、監視ばかりで実際に裁くことがほとんどないため「ウォッチャー」などと揶揄されることもあります。

 本編では主に参事官補佐の坂口安吾が関わっており、彼はかつてポートマフィアに潜入していたこともありました。

 異能特務課をメインで描いた「文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS京極夏彦」が外伝小説、コミックスで存在しています。

その他

夏目漱石

小栗虫太郎

幸田文

 敵役とかを全て挙げていたらきりがないので、ここでは本編に大きくかかわってきそうなメンバーのみを記載しています。

 特に夏目漱石は武装探偵社設立に関わった人物でもあり、その異能力の全容は未だ明らかとなっていません。

原作者/朝霧カフカ

作画担当/春河35



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